メールや文書で相手の間違いを指摘する際に注意すべき点について書かれてある記事を読んで「なるほど」と思った
どうも、ネットサーファーのサナギケージです🦾😉✨
今回たまたま目についた記事について紹介し、それについて思ったことを書いていこうと思います。
その記事をまず要約すると、
「メールや文書で相手の間違いを指摘する際はまず相手の良いところを褒めてからミスの指摘をするという事が大切。」
というもの。
例えば「いつも仕事が早い」などとまず良いところを褒めるのを先にやってから「誤字脱字が多いので最終チェックは必ず行いましょう」などと改善すべき点を後で指摘するようにする。
こうする事で相手に悪い印象を与えずに間違いを指摘する事ができるという訳だ。
「なるほど確かにその通りだな」と思った。
文字だけの表現は誤解を生みやすいなと。
相手はその書いてある文字しか見ないので、対面だったり電話だったりすれば表情や声のトーンなどの副次的に入るはずの情報が一切ない為、指摘するという行為は自分では何気ない一言のつもりでも相手を傷つけてしまう可能性があるよなと思った。
これ気をつけておかないと「ミスを指摘することしか頭にないイヤなヤツ」と 受け取られてしまうかもしれない。
全く意識してこなかったことなので、もしかしたら仕事でなくてもプライベートでやってたかもしれない。気をつけていこうと思った。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?