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コミュニティであたりまえを磨く

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参加したオンラインコミュニティの活動での学びをまとめています。
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記事一覧

なぜパパの1on1インタビューを行っているのか

パパインタビュアーのサナフミです。 どんなことをやっているかは、こちらの記事をご覧くださ…

サナフミ
3年前
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flier book labo 読書会での学び

8/27 高津尚志さんをゲストとしてお迎えし、荒木博行さんのファシリテーションにて、flier boo…

サナフミ
4年前
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オンラインコミュニティの友達へ、お土産を買いたい問題

先日の書いた記事に引き続き、オンラインとリアルの境界線を考え続けているこの頃。  夏休み…

サナフミ
4年前
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オンラインコミュニティで交流している人は、リアルの友達なのか

今やリアルでのイベントや活動が制限されている中、オンラインイベントやオンラインコミュニテ…

サナフミ
4年前
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人生100年時代に知っておきたい食事の話

食べ物や飲み物は、口に入って、食道を通り、胃の消化で消化される。書いてみれば当たり前のこ…

サナフミ
4年前
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家庭でも、職場でもないコミュニティに踏み出す人へ(2)

この記事は、その②です。まだの方は①からお読みください。 さて、前回はオンラインコミュニ…

サナフミ
4年前
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家庭でも、職場でもないコミュニティへ踏み出す人へ(1)

これからは個人の時代だ、と言われて久しいですね。 とは言っても、いきなり個人で何か活動しようと思っても、できるものではないですよね。私自身、企業で熱心に働いた結果、仕事を少しお休みをしています。その時をきっかけに、家庭でも職場でもないコミュニティへ参加するようになりました。 それも2年前のことです。ここで一つ、自分が新たなコミュニティに参加して現在に至るまでのことをまとめて書いてみます。 何か、新しいことを始めよう、いつもと違ったコミュニティに参加してみようと考えている

「あえて数字からおりる働き方」からGIVEについて考える

7/11 「あえて数字からおりる働き方」をテーマ本として、読書会を行いました。(ちなみに発売…

サナフミ
4年前
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「〜かもしれない」と前に進む勇気を持つ

最近、こんな本を読みました。 ネガティブ・ケイパビリティとは「事実や理由を性急に求めず、…

サナフミ
4年前
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「質問」という羊の皮を被った狼に気をつけよ。

本日のインプット 「答えの決まっている問いを投げかけることは、一種の暴力である」 「社長…

サナフミ
4年前

新しいことを学ぶとは、自分の地図を描くこと

なんでこの人は、こんなにたくさんの本を読めるのだろうか。 そんな風に思える人が近くにいた…

サナフミ
4年前
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「どこに居ても、変わらないよね」は褒め言葉である

「キムタクは何をやってもキムタク」 毎年、違った職業の役をこなし、連続ドラマの主演をして…

サナフミ
4年前
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オススメの発信方法 「つけたしアウトプット」

本日、わが学友から「つけたしアウトプット」という考えを学びました。文字通り、あるコンテン…

サナフミ
4年前
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右肩上がりの思考に囚われないように

「成長」「向上」「学び」「気づき」「成果」 どれも、ポジティブな言葉で、一般的に「良い」意味で捉えることが多いですね。しかし、このどれも右肩上がりの矢印が見えてきそうな言葉に違和感を持つ人もいるのが事実。 「維持」「温和」「安心」「平行」 横棒が見えてきそうな言葉たち。こういった言葉を好む人がいる。 自分が普段どんな言葉をよく使うのか、そこには自分の無意識下にある考えが表れています。自分で意識しようとしても、気づかないものです。周りの人も自分に似た人が多いですから、自