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パパたちの気づき

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#パパ

なぜパパの1on1インタビューを行っているのか

パパインタビュアーのサナフミです。 どんなことをやっているかは、こちらの記事をご覧くださ…

サナフミ
3年前
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パパとわが子のベストなバランスを見出そう

今日の「パパとしての1on1」40代 10歳の子を持つパパ(仮称:おさむさん)から一部を紹介。 …

サナフミ
3年前
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「子育てはビジネスではない」に気づくまで

1on1でのあるパパの気づき。 「お子さんには、どんな子に育ってほしいですか」 サナフミから…

サナフミ
3年前
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大切にされたと感じるからこそ、人を大切に想える

1on1でのあるパパの言葉。 ゆうじさん(仮名)は幼少期、父親へ不満を持っていました。父親は…

サナフミ
3年前
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「自分の頭で考える」だけでいいのか

タイトルは、あるパパの1on1での気づき。 教育業界ないしは、学校教育において、「自分で考え…

サナフミ
3年前
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自分のことは「不安」、子どものことは「心配」

あるパパは1on1で、こう語りました。 幼い頃から人の顔色を見て生きてきました。自分の行動原…

サナフミ
3年前
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「義務感を持ってはいけない」という義務感

タイトルは本日も、パパとして1on1を受けた方の言葉。 父親としてどうありたいのかを考えたとき、「こうでなければならない」とか、「父親なんだからしっかりしなければ」という言葉が出てくる人が多いです。 ただ、この言葉を話しされた方は、父親でも弱さを出していきたい、一人の人間として、できるだけ素のままの自分で接していきたいと語りました。 素敵な考え方ですね。将来、娘さんとお酒を飲みながら語り合えるような関係性を作りたいとも語られました。 そして、お話をしていく中で、「父親