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本当のドルコスト平均法「無敗」への道

「北の株式投資大学」の第4回目の講義が開催されました。今回は、初となるリアルの会議室での講義でしたが。北は東北、南は沖縄からもわざわざ東京入りして参加される熱心な受講生もいらっしゃいました。今回の講義では、

・ドルコスト平均法について
・iDeCoの活用方法について
・リアル・ネット証券会社の活用方法について

というタイトルだけを見ると、どこにでもあるような内容と思われるかもしれません。また、この時期に、あえて「株式投資」を学ばれに来られる方々ですので。どちらかというと完全なるド素人という方々の方が少なく。「株式投資」のことを、学んで来たし、実際に実行してきたしという方々も多いはず。

けれども、そんな彼らでも、全く気づかなかったであろう、完全なる盲点になっていた部分にそれぞれの「答え」があるのです。全ては「50年無敗の株式大富豪」より教わった叡智が元になってお話することですので。根本的な考え方が全く異なると、全く同じ単語を使っていたとしても、捉え方、見え方が、全く別になると。徐々にではありますが、第4回目の講義をへて、ようやく理解できはじめた様子を、受講生の皆さまが提出された感想、そして、講義終了後の「宴」の中での直接対話によって伺うことができました。

「無敗の株式投資法」これを修得してしまえば、一生お金の問題で悩むこととは無縁になってくると個人的には思います。サラリーマンの世界や、自営業のビジネスの世界では、地道に何かを学べば、必ず結果に結びつくとは言い難い部分もありますが。「株式投資」に関しては、学んだことが必ず報われる世界。

そこには、学歴、職歴、性別、年齢、才能などの今更どうにもならない要素は、一切不問。老若男女関係なく、理解したモノだけが勝てます。無敗の株式大富豪マスターヒロさんのお話の中でも出てきた、近所のたこ焼き屋のお婆ちゃん実は株でコツコツ50億株式大富豪だった・・・というのが存在できるのもその証拠ですね。

ドルコスト平均法の本当の意味

N.S.さん(60代・サラリーマン)「ドルコスト平均法の本当の活用法を知ることができて、株式投資への考え方が変わりました。世の中のニュースに対する見方も大きく変わりそうな感じがします。株式投資で資金を増やすイメージが以前よりはっきりしてきました。◯◯株を見つけて実践していきたいと思います。」

H.Y.さん(20代・サラリーマン)「◯◯株に対する見方が参考になりました。そして、どのリソースをどこに割くのかを合理的に行う必要性を感じました。」

N.K.さん(40代・サラリーマン)「ドルコスト平均法の本当の意味を知り、自分がなぜ負けているかが分かりました。ドルコスト平均法と情報戦があれば、ひどい負け方はしないのではと思いました。」

O.M.さん(30代・サラリーマン)「株式投資の見え方が変わってきた。細かなやり方等も把握でき、 世の中が言ってることの逆をしていくメンタルを鍛えようと思った。少ない投資額だが、少量株でも◯◯株を見極め投資し、練習ラウンドの価値を上げていこうと思う。」

N.T.さん(30代・サラリーマン)「◯◯の根拠は崩れてないのに地合いによって暴落した時に喜んでバーゲンセールと楽しめるようになりたいと思いました。」

H.Y.さん(40代・サラリーマン)「毎月同じ金額で株を買うことのメリットが実例で知ることができて良かった。いつも株を買う時にタイミングを考えていたが、これからは悩まずに株を買えると思った。」

O.T.さん(30代・自営業)「利益などの計算をしていくと、◯◯株を見ていくことと投入する資金量の大事さを痛感しています。ビジネスと融資、決算書をうまく組み合わせていく大事さをようやくようやく身にしみてきたとおもいます。早速、今月からお金を入れ、継続していこうとおもいます。引き続き、孔明さんの企業研究の動画を確認しながら、企業研究からの情報チェックと株価のチェックを継続していきたいとおもいます。」

N.H.さん(50代・サラリーマン)「米国◯◯株に積立投資をしていくことの有効性と、現行貯金をそのまま手付かずにしていることの無駄に気づかされた。コツコツとドルコスト平均法で積み上げていきたいですね。定年まであと8年しかないですが、手遅れにならないように対策を取っていきたいです。」

O.T.さん(30代・サラリーマン)「ドルコスト平均法については知っていましたが、「◯◯株」を同金額で購入し続ける投資法という考え方は完全に抜けていました。よくよく考えれば◯◯しない企業でやっても意味ないことは当たり前ですよね。今後の株式投資は「企業の◯◯性」と「資金管理」に注意し、資金が少ない間は銘柄を絞って 集中投資していこうと思います(恥ずかしながら、今日の話を聞かなければインド株にも投資していたかもしれません)。」

S.N.さん(50代・自営業)「◯◯株を見極められさえすれば、株価の目先の動きに一喜一憂することなく、むしろ下がったことを喜べるようになるのは、これまでに考えたことのない新しい視点でした。」

Y.K.さん(40代・サラリーマン)「過去色々とやってきてますが、◯◯株を見つけて運用していくことの 意味がよくわかりました。物販、銀行融資、株投資の繋がりが今までわからなかったのですが、そこも繋がりが理解できました。」

K.K.さん(40代・自営業)「個人、法人の税金についてこれからの方向性について参考になりました。 全て、実践していきます。ありがとうございます。」

M.K.さん(40代・サラリーマン)「ドルコスト平均法、iDeCoについて、ぼんやりとした認識しかなかったですが、クリアになりました。株の資金を確保することが課題なので、そこからがんばります」

S.K.さん(40代・サラリーマン)「ドルコスト平均法の説明が非常に分かりやすかったです。特に毎月1回同金額を購入することで、◯◯期待分だけが残る、この部分を知ることが出来たのは収穫です。」

K.A.さん(50代・サラリーマン)「ドルコスト平均法など、具体的な手法のお話が大変参考になりました。」

U.Gさん(30代・自営業者)「ドルコスト平均法とは、今まで何回もお話をしていただいていましたが、やっと腑に落ちるまで理解することができました。」

K.H.さん(30代・サラリーマン)「地合でどれだけ株価が動いても毎月決まった金額を入れ続け、ドルコスト平均法で平坦にして◯◯性がある法人だけが生き残る=株価が元に戻る時に右肩に上がる企業(◯◯性)を見極められればとても単純なことだと気付けました。

・・・受講生の皆さん、ようやく「無敗の株式投資家」へと開眼し始めたのを感じます。とは言っても、ようやく「登竜門」の前に立てた状態だと思いますが・・・。完全に腑に落ちる形で、完全掌握するまでに至らないと。数千万〜数億円の資金を「株式投資」に僕も過去に、無敗の株式大富豪マスターヒロさんからメンタリングを通して、「無敗の株式法」を伝授頂く過程の中でみなさんと全く同じプロセスを経て、今があります。

始めの内は、「無敗の株式大富豪」のお話が、全く分からない状態からスタートして。分かったり、分からなかったりという状態を経て。徐々に分かり始めた中で。実践の「株式投資の売買」を経て、完全に腑に落ちるまでに理解できたわけです。

そして今では、僕自身がこうして、受講生の皆さんに、確かな根拠と共に、「無敗の株式投資法」を再現頂くべく体系化させた形で解説させて頂くこともできるようになっています。「無敗」が初代〜継承できるということは、「再現性」があるということですので、ある意味当然とも言えますが。「根拠」イコール「再現性」ですからね。

「北の株式投資大学」を受講いただいている皆様も、「人生の中ではじめて 本当に再現性のある 株式投資法にたどり着けた・・・」とおっしゃっていましたし。それが、今後「株式投資」の実践の中で、改めて現実として理解できることと思います。限りある年月の中で、「老後の2,000万問題」解決を、軽くジョギングで通り過ぎた後で。「金融資産1億円」も、ダッシュで通り過ぎ。そして、まずは「超富裕層」とカウントされる世帯「金融資産5億円」を目指して頂きたいと思います。

再現性の高い「無敗の株式投資法」を学べる「北の株式投資大学」の入り口、まずはコチラからお願いします。「北の株式投資大学」の公式LINE「お友だち登録」はコチラ→ https://koumei5.com/l-kabu

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