あや(か)

愛着障害(不安、両価型)と広汎性発達障害の二次障害拗らせまくりなアラサー保育士。現在休…

あや(か)

愛着障害(不安、両価型)と広汎性発達障害の二次障害拗らせまくりなアラサー保育士。現在休職中。 かこhttps://mei050.amebaownd.com

最近の記事

2024.07.09

髪を切って、すっきりした。 7月中旬のオンライン説明会の予約をとった。 保育園児の事故はかなしい。 保育士や教員のこころが壊れていく様を見るのもかなしい。 すこしだけ、希死念慮。

    • 2024.07.06

      夕方の雷、こわかった。 祖母に連絡をとる勇気がなかなか出ない。 動画サイトであらゆる事件ファイルを流し観ている。 人間、ぜんぶ極悪人な気持ちになる。

      • 2024.07.03

        体力の少ないわたしには なかなか多忙&緊張の日々が続き、 眠ったり読書をしたりと 心身を休めています。 あまり動いていないので 当たり前なのですが食が細くなり(でもお腹はすく) 味噌や砂糖をなめて生活しています。 お団子とか羊羹なら食べられるかも… スーパーで探してみよう。

        • 2024.07.01

          今日から7月ですね。 母と久しぶりに会い、ドライブをしてきました。 わたしも車が運転できたらいいな、と 母や恋人の運転姿を見ると思います。 行動範囲が広がると、楽しいだろうな。

          2024.06.29

          一睡もできぬまま新幹線に乗り、よく眠る。 恋人が駅まで迎えに来てくれる。 そのまま車で用事を済ませて、 ご実家に挨拶をしに行った。 慌ただしく、心地の良い時間。 今日まで生き抜くことができて、よかった。

          2024.06.28

          朝から雨。 6時前に起床して、断捨離の続き。 早起きすると10時頃には 眠たくて仕方ない。 コンサータを飲んでいるのに。 身体の色んなバランスが崩れているからか。 ハンターハンターが観られなかったので 怪獣8号を流し見していた。 午後はぐったりと眠った。 明日は新幹線に乗る日。

          2024.06.27

          午前3時に目が覚める。 洗濯機を回し、ゴミを集めて捨てる。 仕事用の参考書も仕分けて捨てた。 余裕のできた本棚を見たら、 わたしのこころも少しすっきりした。 掃除と同時にわたしの心の中の なかなか手放せなかったものを 葬っている感じは、なかなか気持ち良い。 昼前に眠たくなる。 目が覚めたら、雨の気配。 更新書類に顔写真が必要なことに 気が付いて、げんなりする。

          2024.06.26

          通院日だった。 久しぶりの外出。 つぎは2週間後。 クリーニングに出していた礼服も やっと取りに行けた。 鉄分が不足しているので 大盛りのあさりご飯でお腹を満たした。 土曜日に乗る新幹線の予約をとった。 推しの子を見始めた。 重曹を舐める天才子役…🐥

          2024.06.25

          ろくに外出せぬまま月末を迎えて、 眠ってばかりいる。 買い出しへ行くのも億劫で 家にある食料が尽きてしまった。 現実と妄想の区別もつかなくなってきたようだ。

          2024.06.22

          この一ヶ月間だけでも、 ショッキングなニュースが続いている。 ただでさえ自他の境界線が曖昧な中、 上手くアウトプットできずわたしの精神を どんどん蝕んでいく。 好奇心で安易にミイラに近づいて、 数秒で捕らわれてしまうこの行動も 一種の自傷行為だな、と思う。 嬉々としてホラー映画を再生し 結局ひとりで眠れなくなって泣き出す子どものように、 わたしは毛布を引き摺ってべそべそと 安全基地へ避難することにした。 新幹線のなかで、すこしだけ 認知行動療法のワークをやってみた。

          2024.06.03

          最近、水泳へ通っている。 子どもの頃ほどは泳げないし、体力もない。 けれど、水中が好きだ。 水槽で泳ぐ人間たち。 都会はわたしにとって必要なものがあまりにも少ない。 息をするだけで、生気を吸われているような感覚。 どうしようもなく落ち込んでいる。 何をしても気が晴れない。

          2024.06.02

          4月に異動した職場を休んで、もう2週間が経つ。 人間関係がうまくいかなかった。 書類の量も倍増した。 日々残業しても、何も終えられない。 子どもたちの泣き声。 お互いを拒絶し合う虚しさ。 ゆっくり触れ合う余裕も持てず、書類に追われる毎日。 事故が起きることに対しての緊張感、増していく苛つき。 少しずつ、表情がなくなっていった。 声掛けが減っていった。 抱きしめることも、おぶることも、最小限になった。 心も体も強張っていった。 まとまった睡眠がとれなくなった。 食欲が落ちた

          2024.05.12

          恋人が東京へ来ていた。 25歳で一度捨てた人生を、わたしはいまも投げ出さず、今日まで生きている。 あと7ヶ月とすこし先を見つめて、動き出そうとしている。 恋人の弾くAquaが好きだ。

          2024.04.11

          色んなことが追いつかないなぁ。 楽しい範囲でやっていこう。

          2024.04.07

          小学生の頃からの幼馴染と通話をする。 離島に移住したいとぼやいていた彼女も、もうすっかり医療従事者として淡々と日々を過ごしているらしい。 今年でお互い33歳になるのが信じられず、うかうかしてたらあっという間に45歳くらいになってそう…という話になり( ´ㅁ` ; )ヒェ…ッ 休日なのに学会ナンタラがあるという彼女と通話を終え、わたしはわたしで終わらぬ書類の参考書を買いに行こうと重い腰をあげ、自転車で都会の桜並木を走る。 暖かすぎて、暑いくらいの陽射し。 普段とは反対方向

          2024.04.06

          怒涛の慣らし保育1週目が終わり、倒れるように眠り、土曜日の朝、わたしは終わりの見えない書類の山に埋もれている。 着任して1時間で入園式、事前データも満足に確認できていない状況での年度始まり。 姉妹園からの異動とはいえ、ナニモワカラナイ…状態。 転職さんと新卒さんとクラスを組むことになった。 新入園、10名。 全員が家庭からきた子ども達。 1歳児クラスとはいえ低月齢児が大半、まだまだみんな赤ちゃんだ。 職員が最低限しか確保されておらず、担任業務にプラスして事務員や看護師が