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Day18:他人は嫌がるのに自分は楽しいと思えることは?

5月は「才能」を究める1カ月にする!と決めました。
毎日、コツコツ、「才能」というテーマに向き合います。
言葉にすることで、自分のためにも、誰かのためにも、なったらいいな。

「才能」を見つけるための質問に
答えながら「才能」について考えていきます。

※ 質問については「世界一やさしい才能の見つけ方」(著:八木仁平)の
5つの質問を引用させていただきます

質問:「他人は嫌がるのに自分は楽しいと思えることは?」

楽しい!!という感覚があると
夢中になってあっという間に時間が過ぎます。

夢中になって楽しめることは、
頑張らなくてもできること

つまり「才能」が隠れているはず!

では、他人は嫌がるのに
私は楽しいと思えることと、
そこから見えてくる「才能」

少しだけご紹介します。


  • 片づけをすること
    ⇒ 手放すモノを見つけることが楽しい
    ⇒ 収納を考えてスッキリさせるのが楽しい

  • 資料作成すること
    ⇒ 流れを考えることが楽しい
    ⇒ シンプルに整った資料をつくることが楽しい

  • データ作成すること(関数やマクロを組む)
    ⇒ やりたいことが効率的にできる仕組みをつくるのが楽しい
    ⇒ 色々なやり方を試すのが楽しい

  • 議事録を作成すること
    ⇒ 内容を整理してサマリーすることが楽しい

  • 同じことを繰り返すこと(音楽・映画 リピート)
    ⇒ ただ感じることが楽しい


じっくり考えてみると、
ついつい時間を忘れて夢中になれることは、
意外とたくさんあるなと思います。

これが仕事になるかどうか・・・
と考え出すとなかなか出てきません。

仕事になるかどうかは置いておいて、
まずは楽しいこと、夢中になれることを、
出してみるのがおすすめです!


「他人は嫌がるのに自分は楽しいこと」から
「才能」を見つけよう!

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