自分でお守りを作ったら効果絶大だった

最近、店長オブ嫌な奴との関係が良好になりつつあります。

私に対して、少しマイルドな物言いになってきたような。
もしかしてこのnoteみてるのかもね？
店長見てるぅ〜？

で、いつから良くなって来たのか。

考えたところ

①嫌なやつ日記をつけはじめた

②お守りを作った

この時期を堺に、びっくりするほど関係が改善されました。

①については、リンクをご覧いただくとして、
今回は、②のお守りの話をしたいと思います。

以外、素人のお守りについての話なので不快な方はご注意ください

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お守り作りがち人生

今までも自分だけのお守りを作りがちな人生でした。

お守りとしては
・体に何か手を加えるパターン
・持ち歩くものを作る
この2つのどちらかを行っていました。。

体に手を加えるパターンだと、インナーカラーにしてみたりタトゥーシールを貼ったりと、自分を鼓舞したい時にやっていた気がします。

今回は仕事中の話。硬い職場なのでタトゥーシールもインナーナラーも厳禁。
持ち物も限られているなかで、私がお守りにしたのは「人型」です。

（ここから下は中二病のような独自のお守り作りになるのでサブイボ立つ方は読み進めませんようにお願いします…。）

真っ白い紙を人の形に切り取って、「すまんが（嫌な奴からの攻撃の）身代わりになってくれ〜」と念じながら自分の身体をスリスリ…
スリスリスリ…
「頼みます」ふぅ～っ！！と息を吹き込む。

もう中二病でもなんでもいい（中二どころじゃない歳ですが）
縋れるものがこれしかない。

連日のチクチク攻撃に疲れ果て、仕事に行きたくなくなった日の朝に急仕込みしました。

この人型さんをメモ帳に挟んで仕事中は持ち歩いているのですが、びっくりするほど守られてる。

注意されることはあっても、険がないので　素直な心で「はいっ、そうですね！」と言えるようになりました。

怖いくらい効いてて、怖い。

今は大事に持ち歩いていますが、役目を終えたら年始にあるお焚き上げの時に燃やしてもらおうかと思います。
　
なお、万が一参考にしてくださる場合、効果は保証できませんのでご了承ください。
逆に良くないことがあったぜ！と言われても責任は持てません。