【子育ちとわたし】#8 生後半年を振り返って

11/15で長女がお腹の外に出てきてから半年(六ヶ月)が経ちました。
あっという間&まだそれしか経ってないのか!、の両方の氣持ちです。
子どもの成長ではなく、あくまで僕の視点から振り返ってみようと思います。

〈誕生〜一ヶ月〉5月ー6月
この期間は赤ちゃんの世話をするというより、母体が回復するために働くことを意識した。そのための家事(我が家は布おむつを使用しているので、特に洗濯は頻繁にしていた。)を主に担当していた。
赤ちゃんに直接関わることはおむつ替えや時々抱っこ、お風呂という感じだが、基本的には妻が長女の面倒をみる体制にしていた。
またこの期間には両方の母に手伝いに来てもらっていたので、とても助かった。
特に料理をすることを張り切りすぎて、勝手に疲弊していったw

〈一ヶ月〜二ヶ月〉6月ー7月


ぼちぼち母体が回復してきたので、少しずつ僕も外に出る時間を作ることができた。
近所の農家さんのブルーベリーの収穫を手伝いに行っていた。
基本的に家事は引き続き僕の担当である。

〈二ヶ月〜三ヶ月〉7月ー8月


この期間は次男(犬🐕)がくることが決まり、それに動かされた期間だった。
次男(犬🐕)を受け入れる環境づくりと、次男(犬🐕)が来ることを知った長男(犬🐕)の対応と、家事を続ける日々。
特に長男(犬🐕)がとても朝早くに起きることが増えた。
夏場だったので、それまでは日が出てくる4時半くらいだったのが、3時、2時半、時には1時半など(もはや朝じゃないw)に、起きるようになった。
推測しかできないが、甘えたかったんだろうなと思う。起きて一緒にいたり、時間をかけて散歩したり、ひとまずご飯をあげてみたりと、試行錯誤しながら、朝の時間を過ごした。

〈三ヶ月〜四ヶ月〉8月ー9月


日々の家事と、長男・次男(犬🐕)に対応する日々。
日に三度散歩をしたり、長男(犬🐕)のご機嫌のために湖まで走ったりと男の子たちの担当をしていた。
またこの頃になると妻の體(からだ)がほぼほぼ回復してきて、一緒に散歩の行くことも増えてきた。

〈四ヶ月〜五ヶ月〉9月ー10月


この時期なって男兄弟が同じ場所で仲良く過ごすことができるようになった。二人が一緒に寝てくれるようになって、本当に助かった。
時を同じくして長女👶がよく笑ったり、なとなく何を求めているのかをわかるようになって、一緒にいる時間が増えてきた。
余裕が出てきたので、また近所の農家さんの雑穀の収穫のお手伝いにも少し参加できた。
ただ状況が変化してきているのに、自分達の状態をそれに合わせて変えていないことに心身共にストレスが高い状態で、暴食していたw

〈五ヶ月〜六ヶ月〉10月ー11月


長女👶を抱っこして、僕の腕の中で眠ることも増えてきた。うまく置かないと起きてしまうのもあって離せないのだが、可愛くて離したくないという氣持ちもある。やっとこれくらいになって可愛いと思えるようになってきた。
冬を迎える前に長男・次男(犬🐕)の小屋づくりをして、そこで二人が寝てくれて本当に良かった。
日々試され、鍛えられています。
総じて、いい毎日を過ごしてます。

Pura vida🤙

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