【子育ちとわたし】#1 はじめに
これから十数年の主なテーマは「子育ち」
「子育てー『親が』子どもを育てる」なのではあるが、
「子育ちー『子どもが』育つことを適切に親が援助する」
ことの方が僕にはしっくりくるので、この言葉を使っている。
真弓定夫さんが言い始めたのかな?
その「子育ち」の様子を、あくまで、僕の主観で、独善で、すごーく偏りがある、視点で書き記す。
一般的な子供の発達に関してはすでに世に溢れているし、独自色を出したいという欲求もあるし、結局のところ過去の哲人たちも持論を展開していたわけだし笑
「偏りがある」だからこそ価値があると思っている。
それを氣が向いたときに発信していこうと思う。
氣になることがあれば、それぞれの持論を議論させて、ぜひ深めていきましょう。
子育ちに携わる中で、體(からだ)のこと、心のこと、社会のことなど、たくさんのことを学び、子どもたちが成長することと同時に、自分自身が本質を探求することにも繋がるのだろうな~
Pura vida🤙
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