【涙腺崩壊!】ウガンダ野球で心を育てる

著者であるサムライ先生こと外薗明博氏は、甲子園を目指す野球少年でした。ところがケガを負ってしまい、甲子園出場を諦めることに。それでも腐らず大学まで野球を続け、青年海外協力隊でアフリカの学校へ赴任します。

そこで、子どもたちに野球を教えることになった著者。
最初は、挨拶も整列も掃除もできなかった生徒たち。それでも著者の想いのこもった指導で、みるみるうちにやる気と自信とチームワークを身につけていきます。そして、学校ではリーダーとなり、野球でも、国家レベルのイベントでもその勇姿を披露するまでに成長します。

彼らはなぜ、希望と自信とチームワークを持ち合わせることができたのか?外薗氏はどんな風に生徒たちと向き合っていったのか?

教育に携わるすべてのみなさん、子育て中のお父さんお母さん、そして人を育てるみなさんに送る、教育ドキュメンタリー『国境を越えたサムライ先生』

みなさん、ぜひご覧ください!!

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