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神様に信頼する(離れていた自分を見直す)

わたしたちはみえるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。
第二コリント人への手紙 4:18

新改訳聖書 第二版

とても久しぶりにnoteを更新します。ご無沙汰しています。

コードを書いてプログラムしていると度々遭遇する、
「予定と異なる動きがでて実装できない。」


・エラーのために実装が遅れる
・遅れる旨を報連相
・動作不良の要因がどの程度重度の高いerrorなのかコードを書いている本人が理解できていない
・大雑把な報連相
・マニュアル、言語元のdocsを探って書き方を探す
・だいたい日本語でトラブルシューティングは明記されていないから英語圏で探す
・見つからない。
・自身の理解不足による自責と、クライアントへの謝罪。
・心労が重なると思考が止まって手が止まる。
・エラーが解決しない(↑頭に戻る)

こういうループにしばしば陥るが、そういう時は神様に向いていない時だ。
キリスト者として動作するかわからないコード(目に見えないもの)を動作するように正常な動作に戻りますように。となぜ祈らないのか。
同じ目に見えないものを信仰しているのに。

神様、わたしはあなたに信頼します。あなたを讃えます。
あなたの許しにあって、自分の精神が脆く抑鬱がある中でも今の仕事が与えられています。
だから、わたしはあなたに立ち返ります。離れていた私をお許しください。戦う力を与えてください。解決する力を与えてください。
あなたが名を呼んで生かしてくださったこの命をあなたの御用のために使わせてください。あなたがくださった仕事ですから、あなたにある解決がこの背後に備えられています。

この格闘の結果はまた記事にします。

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