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サッカー以外でトリプ町田に所属している価値「⑧学年関係なく仲が良い」

前回は「助け合いの意識が身に付く」について書きました。

今回は「学年関係なく仲が良い」について書きます。

自分がトリプ町田で、一番いいなぁと感じる瞬間は、今日のテーマです!

「学年関係なく仲が良いことで得られること」

①上の人から学ぶことができます。
「具体的には、試合時のアップの仕方、ジンガの種類、サッカー戦術などが学べます。」

オープンサッカー

②仲間の範囲が広がります。
同学年のコミュニティよりも、学年関係ないコミュニティの方が繋がりが出来て、自分達が知らないところでどんどん広がっていきます!
卒業後も「トリプ町田コミュニティ」は、意外なところで役に立ちます。
「サッカーの進路のアドバイス」「就職のアドバイス」「サッカー以外でのアドバイス」など

ちなみに「コミュニティ」とは
共通の目的を「持っている」「持っていた」人々の集まりのことです。
情報や知識を共有することができ、新たな価値観や視点を自分に取り入れることが来ます。
その結果、モチベーションアップや目標を得ることに繋がります。

③困ったときに助けてくれます。
トリプ内はもちろんのこと、学校内や登下校時、サッカーの行き帰り時に、何かあったときに助けてくます。
最近実際あった話しでは、
「学校の昼休み自分が使っていたボールを、同じクラスの人にいたずらで取られたときに、取り返してくれた」と。
取り返してくれた高学年の選手を[神]と言っていました!!笑

あと、
サッカーに来る途中で自転車で転んで助けてくれたり、自分に知らせてくれたケースもあります。

4・5年生合同

最後に

仲間を大切にすることで、自分にも良いことが起きます!
大切さを知るためには、「良いこと」「感謝されること」「喧嘩」や「嫌なことをする、される」など色々な経験がないとダメです!
大人は焦らず、関係構築の土台作りだと思って「見守り」続けましょう!!
「東京で一番良いチームだねと言われる」ことにも繋がると考えています!(^^)!

氷撃シーズン前に揃えよう💦
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お薦め本

「弱いメンタルに劇的に効く アスリートの言葉」
スポーツメンタルコーチが教える“逆境”の乗り越え方
自分も全部聞きましたが、ほんとうにお薦めです!サッカー選手を例に上げていることが多いです。(試し読みも出来ます)

著者からのメッセージ
私は多くのアスリートの言葉に触れる中で、
ポジティブな言葉を聞くよりも、
ネガティブな状態から抜け出す術を学ぶことのほうが大事だと思っています。
著名アスリートの言動から、私は3つの法則を見いだしました。
1つ目が、弱気であること。
2つ目が、自分流を見つけだそうとすること。
3つ目が、挫折を経験していること。

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