必殺奥義!炸裂。
博論の足りない部分のレビュー。でもこれって、投稿することではないので、どうしても、「手抜き」に近い感じになってしまっていました。正直、ストーリーがあやふや。結局何が言いたいの系論文。
どこかで見たな~よくないレビューの仕方の典型。
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(鈴木, 2010)はこう言っている。
(木下, 2014)はこう言っている。
(山上, 2018)はこう言っている。
以上である。
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はい、これ一番やっちゃいけないパターン。で、見事にこれに近い形になっていました。
指導教授に見せたら、ダメ出しこそしませんでしたが、「う~ん、ちょっとね~」と、暗い表情。
そして、副指導教授に見せたら、「で、なにが言いたいの?」とバッサリ切られ、見事に玉砕。
「でも、でも、でも、でも、でも(でもでも星人by中村文昭)、もう時間がないんです!」と心で叫び、ちょっとだけ修正して、お蔵入り。。。
そして、提出ぎりぎりで見せて、「もうこれで通してくださいオーラ全開」でするしかないか。。。という必殺奥義。
指導教授はダメって言ってなかったし。
こんな、ぎりぎりの橋を渡る段階に来ていました。
でも次!次!投稿論文書かなきゃな。そうそう、紀要も修正しなきゃ。
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