モリスの言う「労働の喜び」は、本多静六の職業の道楽化にも似た部分を感じる

何事も矛盾がない理路整然としたものが好まれるけど、矛盾があってもそれを内包して余りある強烈な魅力があればそれでいいのかもしれない
https://note.com/hecp/n/n9b6a91326db8

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