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2023/03/25 友人とえのすいに行った

どうも さめのです
ふたたび休職して体を治しています
最近は社会に出なくていいぶんメンタルも比較的良好で生活ができています

そんなさめのさんは先週数少ない貴重な友人のひとりとえのすいに行きました さめのは年パスを持っているし、友人は自分の障害者手帳で同伴者半額になるのでwin-win(?)です🦈

えのすいでは今サメの展示をやっていて、そこそこ館内にサメ要素がありました

江の島シャークスは実在した…!?
シャークマン…!NHK教育で各地の学校を訪問しそうだ


もちもちしとる

実際に泳いでるサメも普段より多くいたはずなのですがあざらしばっかり撮ってたのでサメのいい画像がありませんでした
でもえのすい、たのしかったぜ

お昼ごはんは友人が泳ぐさかなを見ながら「お腹すいた、魚の煮付けとか食べたい…」とラブコメ漫画のちょっと抜けたヒロイン(ラストゲームの九条さんとか?)のようなことを言ったので近くの定食屋さんで煮付けと刺身を食べました 

とてもさかな、、友人の頼んだ刺身とシェア
さめやか

そのあとシャークスの親会社にお金を落としておきたいという気持ちもあり江ノ電に乗り、和田塚の古民家カフェ?甘味処?でお汁粉を食べてさめやかになって、最後は鎌倉で雑貨を見たりしました 

雑貨屋にて 以前から自分は団地の玄関に喫茶店の鈴みたいなやつをつけて開けるたびにカランカラン♪と鳴ってほしい野望を抱いているのですが、雑貨屋でまさにそれ!という素朴なやつがあり買うかどうかギリギリまで迷った結果買いませんでした そこそこ高かったから、、でもたのしかった…!


🦈🦈🦈…


自分は体のこともありあまり遊びに出かけないし、そもそも人と会うこともそんなに多くないので、こういう一つ一つが貴重な人生のアルバムの一ページみたいでいつまでも覚えていられて、うれしいです 友人にとってはそんなことないかもしれないし、大袈裟かもしれないが

あとはずっとこんな感じで生きていたいけど、また体を治しつつ働いていかなきゃね、というお気持ち でもきっとそれは並行できないものではなくて、社会に出て働きながらも自分や友人との時間を大切にして生きていくことができるのかなと思います 

自分はキャパが狭いので働いたり社会に出るたびにしんどくなってしまい、社会に出ること=自分らしさやゆとり、豊かさを全て失ってしまうものと捉えがちですが、今後自分の病気をさらに理解し時間を重ねていけばそれは自分から全てを奪うものではないと信じたいです

えのすい楽しかったです

ではでは🐟

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