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好きなら好きと言語化して伝えたほうがいい

こんにちは、ブロガーのサメダです。

プロフィールはこういう感じです↓

私は創作勢の末端にいる者なのですが、創作者ってホント人気勝負、と感じるシーンが多いです。そこでこの実体験を何かに使えないかと思い立って描いたのが今回の記事です。

好きな作者を応援するコツ。

好きな商業作家さんや絵師さんがいるんだけどなかなか新しい本出してくれないなあ、などとやきもきすることってありますよね。

商業物の場合、制作者の一存で決められることではないので、出版社の意向が大きくかかわってきます。

でも、ファンの支えや声って、けっこう効果があるんですよ。なので新作を楽しみにしている作家さんなどがいる場合、声を上げていくのはけっこう大事かも。

は? なんで支えてあげないといけないの?

って思うかもしれないのですが、好き、と声を上げて発信していくことで、自分の好きな作者の次の作品が出やすくなって、自分好みの世界観が長く楽しめる、という部分が無きにしも非ずなんですよね。

持ちつ持たれつというか。クリエイター系のフリーランスって、人気が後ろ盾、っていう部分はけっこうあるので。

じゃあ具体的にどうやって好きを発信するか、ということについて書いた記事がこちらです↓

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