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DbDがどんどん遊びにくくなっている。


最近、プレイした直後に今日はもうやめて寝ようと言う感情に毎回なり続けられない。
ある程度原因を書き出してみて対応できるものか判断してみる。


⚪︎キラー側もサバイバー側もワンパターン

キラーをしていてもサバイバーをしていても
1人潰して固めるという戦法のみのマッチばかり
キラーサイドだと上手いプレイヤーを執拗に追うと試合が終わる。
サバイバーサイドはそうなると上手いプレイヤーは追われないので修理してる間にいつの間にか1人処刑されている。
どちらにせよ作業感を感じてしまう。
それに他者と絡む事で毎試合、違った試合模様が見れる事がメリットのオンラインゲームで毎回同じパターンが続くと次回のマッチの期待感はかなり薄れてしまう。
これも大きな要因だと考えた。


⚪︎立ち回りによる技術向上の弊害


先程、話にも挙がったチェイス追わない問題だが
自分が始めたばかりの頃、キラーはコイツだけは絶対⭕️すマンが特に多かった。
今でも極稀に遭遇するがやはり見かける数は年々少なくなっている。
マッチ終了リザルトでプロフィール確認してわかったのは執着して追ってくれるプレイヤーは海外プレイヤーばかりと言う事。

アジア圏のサーバーで何故こうなっているのか?

答えは環境による立ち回りを余儀なく変更させられてしまっているのが主な原因ではある。
それに加え日本人は特にそのゲームで出来る最大の強行動をパターン化して好む傾向が強いので自ずと負けない動き優先になりやすいのだろう。

ある程度の向上心を持っている人は
動画などを観て技術や動きを取り入れる人も一定数いるだろう。
しかし成功したら追われずにチェイス終了
勝つ為には追わない判断を優先

上手くなればなるほど使わなくなる技術……ってなりますね。

⚪︎チーター・C人・匿名プレイヤーの増加

敢えて伏せてはありますがC人とチーターはほぼ同義と言う理解で正解です。
更に匿名機能の追加により特定されずチート使用するプレイヤーも増えています。


ある程度、総プレイ時間を重ねたプレイヤーであればわかる「なんか速くね?」や「いきなり消えてね?」の感覚。 

大体それ合ってます。

中には、チート未使用で本当に上手いプレイヤーもいるのも事実ですがマッチ終了後にパークやアドオン確認しても効果のあるパーク・アドオンを積んでない事ばかり
チーターが一匹入り込むだけで過疎に向かってサ終したゲームタイトルもあります。
マッチしたらモチベも下がりますし
次またマッチしたらと考えると待機中の
匿名、C人とは自然と避けるようになります。
ゴキブリと一緒ですね。
悲しいですが遭遇しない努力をこちら側がわざわざしなきゃいけないのが現実です。

○日本国内は配信者・中高年プレイヤーの増加

このゲームは明らかに他ゲーと比較しても年齢層がかなり高いです。

シンプルな操作と内容なので納得はできます。
しかし、問題は年齢層が高いのに民度が最悪と言われる事が多いFPSより酷く終わってます。

FPSはプレイヤーの年齢層が10〜20代とかなり低いです。
プレイ全盛期時にその子達の民度が終わっていても年齢と共に改善の余地がまだあります。
しかしDbDは30〜50代の恥ずかしいオッサン・BBAが煽り・トロール・SNS晒ししているのが現状です。
脳みそを糞で煮込んだ様な手遅れな社不プレイヤーばかりです。
唯一の救いはDbDはゲーム内VCが存在しない事ですね。

更に有名芸人さんの影響もあり一時期から急激に配信者もどきが爆増しました。
下手でも数字取れる!自分でも面白くなるはずだ行けるぞと勘違いしたのでしょう。
あれは芸人さんだから配信が面白くなっている事に早く気がついて欲しいです。
素人が必死こいて真似たところでワーキャー言ってる猿と変わりません。
実際、youtube twitchでライブで検索して下にスクロールしていくと視聴者1桁良くて2桁がアベの有象無象が見れます。
魅せプしたいが為、身勝手なプレイからの失敗・マッチの崩壊。
終了後に観に行っても口から出るのは
言い訳や的外れな事ばかりその配信者の囲いでも無い限りマッチしても不利益しかありません。
中には配信中に暴言という
小学生でも考えたらわかる事がわからないキ○ガイもいるのでマッチで@ytなどの配信プレイヤーがいたら自分は積極的に抜ける様にしています。




⚪︎運営がやりたい事とプレイヤーが求めてる理想が違いすぎる。

運営の公式アナウンスを観る限り両者が納得する落とし所(2逃げ2処刑)をやたらと作りたがっている。
それに伴った調整をする中でシステム・キャラ特性・パークの大幅なナーフやバフが行われているがプレイヤーの求めている快適性とは大きくかけ離れていっている。

そもそも勝てなきゃ悔しい勝てたら楽しいが当たり前の対戦型のオンラインで
「負けても攻撃当てれたから楽しかったです(小並感」の様な感想は絶対出ない。しかし、運営が求めるのはこれだろう。

いくら非対称とはいえオンライン対戦の楽しさの根本を無理やり変化させようとしてる事自体が間違い。
キツイ環境下でも全滅や脱出ができるから楽しい上にモチベーションになる。
本当にそこだけは履き違えて欲しくない。


※まとめ

しばらくDbDから離れて最初に感じたのは
やはり自分の中でプレイする優先順位が顕著に下がっている事。
DbDをやるくらいならこれやるわと言うタイトルがどんどん出てきた事。
DbDより面白いゲームや上達したいと思わせてくれるタイトルは探せば山程あります。 
今回の原因の様に色々な要因で疲れてしまった方は意地になってプレイし続ける必要はないので
一旦離れてみるのも良いかもしれないですね。

追記
年が明けてからシステムの大幅な変更予告により大幅に同説落としています。
流石に有名キラーコラボでも拭えないほどになっていますね。


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