佐藤智哉

大阪在住、IT企業勤務、24歳男性。

佐藤智哉

大阪在住、IT企業勤務、24歳男性。

最近の記事

24歳になりました

先日誕生日を迎え、24歳になりました。 正直、「もう24歳か」というよりは「やっと24歳か」という気持ちの方が強い。 企業に勤めていると、基本的に接する人は年上になってくるので、年齢に対する感覚が変わってきているのかも知れない。 人生設計において大きな意味をなすといわれる、20代はあと6年。 一年一年噛みしめながら、必死に食らいついていきたい。 そして粛々と成長していきたい。 逆算して先に備える性分が故に、今を楽しむことを忘れないように。

    • 一人暮らしの掃除機はマキタのコードレス一択な件

      大阪に引っ越して以来、私は以下の掃除機を愛用している。 in living. のririkaさんも愛用しているという、こちらの掃除機。 コードレスの快適さ、静かな音、シンプルなデザイン、重さが手元にあるため操作がしやい点など、文句なしの掃除機である。 掃除機の購入で迷われている方はぜひ、検討していただきたい。

      • ダイニチの加湿器はもはやインテリアである

        私はこの冬、加湿器を新調した。ダイニチの以下の商品である。 加湿器を探すにあたって重視したのは以下の3点である。 ①給水が容易であること  ②手入れが簡単であること そして、③インテリアとして部屋に配置できるデザインであること 加湿器の新調をされる方はぜひ、選択肢の一つとして考えていただきたい。 #日経COMEMO #NIKKEI

        • 2021年は2020年の延長のような感覚がある

          今月、大阪府に対しても緊急事態宣言が発令されました。 King Gnuの常田大希さんがとある番組で、「2021年は2020年の延長のような感覚がある。もう一度2020年が来た方が自然なくらい。(意訳あり)」という旨の発言をされていました。 2020年は様々なイベントが中止や縮小に追い込まれ、季節の移り変わりを気温以外で感じることが難しい一年であったと思います。 私はギリギリ社会人2年目というタイミングでコロナ禍に直面したわけですが、身近な後輩である社会人1年目の方や学生

        24歳になりました

          "お酒に弱い"がコンプレックスでなくなる時代

          私はお酒に弱い。しかし飲めないわけではない。 ワインの風味は好きだし、料理と合わせて飲むことで、食事全体としての価値が高まることにとても興味関心を持っている。 ​私は幸い、お酒を強要されたことは一度もない。大学時代のサークルでも現在勤めている企業でもそういった風潮は全くなく、多様性に理解のある恵まれた環境であった。 ただ、常々違和感を持ちながら生きていたことがある。「お酒に強い人が偉い」という価値観だ。大人たるもの。男たるもの。そういった言葉が私はあまり好きではない。「

          "お酒に弱い"がコンプレックスでなくなる時代