見出し画像

つれづれにっし その41 ダンソン

2/10 もれなく、今日もバンビーノ藤田さんのclubhouoseを聞いている。
「ダンソン」がフランス語で「踊りましょう」という意味というのを初めて知った。全部造語だと思っていたのだが…ネタの内容に沿っていたのかと結構衝撃的だった。

そして、ここまで書いたところでclubhouseでスピーカーに上げていただき、この日記のタイトル(つれづれにっし)の改名について相談させていただきまして。
「ちなみに」「22」に続く、単語続きニーブラ第3弾「つれづれにっし 」をやらせていただけた上に、藤田さんにもゆってぃさんにもこのタイトルについてお墨付きいただきましたので、胸張ってつれづれにっし続けさせていただきます。

=====================================

さて、今日を振り返っていきましょか。

今朝はいつもよりちょっと早めに始業して、昨日夜に実行していた処理を確認したところ、一部処理に問題があって「該当データ0件」になっていて焦った。
書いた処理のどこが悪かったのか処理を部品化して確認したら、処理自体ではなく、日付条件にて2019年を指定しなきゃいけないのに2029年を指定していたのが原因だった。もう!おっちょこちょいさんなんだからっ!(白目)

修正したバージョンの処理を実行しつつ、報告用資料を修正。
「シンプルに、わかりやすくを目指せ。コンサルの人とかの資料を参考にしろ」
と上司に言われているのだが、これが難しい。
要点は外さず、スタイリッシュに…片田舎自称進学校の高校で学年総合1位取っていたけど、あまりにも文章の要約が苦手すぎてちんぷんかんぷんな回答を連発して国語の時間に先生を絶望に追いやった実力の持ち主にそれをやれというのは酷な話。

結局スタイリッシュさは後ほど上司に補ってもらえばいいと判断して、伝えなきゃならないことを落とさないことに注力して資料を作ってレビューしてもらった。

もうそりゃかなりの指摘をいただいたが、最終的には「資料の作り方が上達したらかなり仕事ができるようになったと評価されるはずだから、そこどうにかしよう」という評価だった。
「必要な分析を考えて試行錯誤して何か結論を出すことはできるようになってきているが、それを伝えるところが下手すぎるのでもったいない」という少しポジティブな解釈に置き換えて、夕方から夜にかけて分析と資料修正を続けた。

作業が長くなってきたので、息抜きに伊藤陽佑さんのroomにお邪魔して、初めて手を挙げてみた。正直、伊藤さんの常連さんの興味関心が分からなかったので何について話すのが良いのか悩んだが、その前にTwitterの話が出ていたのでTwitterの今後(エンターテイメント性は確かになくなってきているが、ライフラインとしての機能は他のSNSツールと住み分けができるのでなくなることはないのではないか)について話というか軽い議論をさせていただいた。
聞いていた方が嫌な思いをしていなければいいが。

やる気を少し取り戻して作業に戻り、結局ダラダラ11時まで作業を続け、
その後ファミマに行ってコマンダンテ 石井さんの店内放送でプロポーズを聞き、
生ハムとミートボールをアイスを買って、家に帰ってワインを飲み…冒頭に戻るわけだ。

=====================================

在宅勤務で話す機会が壊滅的にない中、普段お話できない方々とお話しできたのは非常にいい刺激だった。

明日は祝日。有意義に過ごそうと思える力をいただいた。

よし、酔っ払っていてこれかくの時間かかったけど、寝よう!

おやすみなさい。


あ、これ余談なんですけど、
劇場で見たバンビーノさんのネタで一番好きなネタは
「ミサイル」だったりします。

サポートだなんて…そんな…えへっ…照れる… けど…もらったら…匍匐前進したくなるくらい嬉しい。