Saltie

シンガー。 Saltie→ソルティと読みます。2020.6.17ベストアルバム『NAK…

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シンガー。 Saltie→ソルティと読みます。2020.6.17ベストアルバム『NAKED SOUL〜The Collection 2020〜』 リリース。じっくり読めるものをnote.に。出演依頼・お問合せ☝️株式会社リテイルアーツ info@retail-arts.co.jp

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「愛おしい」

ライブ翌日のこの感じ、ひさびさ 昨夜は長めのお風呂🛀 お気に入りマッサージャーをスイッチONする前に落ちたみたいだ 泥のように寝た… よーく寝た… スッキリした… 天気いいから ちょいとお散歩しようかな… それでまた次のこと考えよう… しばらく離れていたこの感覚が 愛おしくて堪りません。

    • いつかは「Sunny」を

      私にはいくつかの夢があって。 ひとつは「Sunny」を歌うことなんです。 あの有名な曲だよね。え? 歌えばいいじゃないと思うんだろうけど だいぶ前に歌いたいと提案し却下されて以降、再提出する度胸もタイミングもなく。 歌の技量にかかってくる歌だからだと思うのです。 ※私の場合です 弘田三枝子さんの訃報 いちファンとして、ヴォーカリストとして 素晴らしい作品、歌唱を残してくれてありがとうございました。それだけです。 私の多感な90年代は日本は小室系、ヒップホップも、もうなん

      • 「進化の途中」

        新譜リリースして、一か月経ちました。 大きくプロモーションが出来ない状況が続いているからもどかしさは有るけれど 草の根、SNSなどからささやかな奇跡がたくさん集まっている。 本当にありがたい限りです🙏 皆さんのひとこと、つぶやきが燃料になって 私を動かしているのです。 その中でもラジオ番組出演、オンエアの反応が大きいのをヒシヒシ感じています。 ラジオリスナーさんの熱量の高さはすごい。あと絆が固い! 📻ラジオオンエアのお知らせ📻 7/18(土)23:00〜24:00

        • 「あたい」

          前に録画していた 『マツコの知らない昭和ポップス世界』 世界中の若者に日本の昭和歌謡やポップス人気だという回を観た。 平成生まれの若いマニアの男女が愛と尊敬をもってセレクトしていた。 イントロが飛ばされてしまう故、短いもしくは歌始まりの 平成末期〜令和のポップスとはまったく異質な ゴージャスな生演奏、当時最新機材のキラキラにイントロ、 アレンジャーの先生の斬新、叡智を結集したイントロ名曲ベストだったり。 昭和のリアルタイムで観てきた世代を羨ましがってる微笑ましい番組だった。

        「愛おしい」

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        • 振り返る
          7本

        記事

          「幸せになるために」

          『NAKED SOUL』ベストアルバム4曲目 ベストアルバム4曲目 「幸せになるために」の歌詞が共感できるって Twitterでメッセージをくださった女性がいました... 作者のE-3さん(JUJU「奇跡を望むなら…」etc.作者)へ 今日改めて訊いた 詞を書いた時の気持ち。 初耳過ぎて新鮮なエピソードがあった。。。 早くレビューしたい☺️✨ 画像  2ndシングル『にいちゃんのランドセル』ジャケット #Saltie #ソルティ #日記 #つぶやき #Twitter

          「幸せになるために」

          「はんぶん」

          2020年半分が過ぎた。 過ぎていった。 心の半分を持っていかれた 削られた半年でした。 Co-Vid19だけでなく色々な事があった。 こんな振れ幅を経験したのは人生初で アルバムリリースは素晴らしい半分こだった。 この半分があったから今がある。 本当に感謝しかありません。 身体に樹木のよに年輪が刻まれているとしたら ガタガタと歪に滲んでいる気がする。 それを後で美しい思えるか。 おばあちゃんの私は2020年をどう振り返るかな。 2020年後半、 世界が希望に

          「はんぶん」

          「“MUSIC MAGAZINE 7月号” インタビューと清志郎さんのこと

          6/19 発売の "MUSIC MAGAZINE 7月号"に カラー2ページで Saltieロングインタビューが掲載されています。 インタビュアーは池上尚志さん。 私のルーツや音楽観を深掘り とりとめの無い私の話を プロがきっちり愛ある文章で書いてくれました。 ぜひとも読んで欲しいです。  手元に届くのが楽しみです😊 【ミュージックマガジン詳細】 http://musicmagazine.jp/mm/index.

          「“MUSIC MAGAZINE 7月号” インタビューと清志郎さんのこと

          「JAZZ JAPAN vol.119ロングインタビュー」

          【お知らせ】 JAZZ JAPAN vol.119(6月22日発売)  モノクロ1ページに Saltieインタビュー記事が掲載されています。 他のページの特集も、音楽が生き残っていくために withコロナのライブ対策など...本気で音楽の灯が絶えないように望んでいる記事など。 執念を感じます。それは愛です。

          「JAZZ JAPAN vol.119ロングインタビュー」

          「Recordingに寄せて。星川薫さん、金子隆博さんコメント」

          テレ東音楽祭の米米CLUBの出演を観まして... 賑々しく元気を頂きました🥰 もうサイコーでしたね、もっと観たかった.... 『NAKED SOUL〜The Collection 2020〜』 作品を支えるアレンジャー、プレイヤー皆さんのコメントを掲載させて貰います😃 曲と合わせて読んでくれると嬉しいです✨ Saltie「NAKED SOUL ~The BEST COLLECTION 2020~」 https://music.apple.com/jp/album/nak

          「Recordingに寄せて。星川薫さん、金子隆博さんコメント」

          「離れていても同じ時を過ごせるマジック」

          少しずつ 「手元に届いたよ!」と お写真とともに感想が届いて うれしい実感が湧いて来ています。 ライブの空間を分かち合うとは違う喜びです。 離れていても同じ時を過ごせるマジック✨ うれしいね… 今日は待ちに待った "映画館で映画" を観ました。 自粛中、NETFLIXやプライムビデオは観ていましたが.... やっぱり映画館で観る映画はいい。 今日は初MX4D初体験。 ズバババ〜ン、プシュ〜 ドンドンドン。 酔うかと思いましたが…大丈夫でした。 MX4Dってすご

          「離れていても同じ時を過ごせるマジック」

          『NAKED SOUL〜The Collection 2020〜』リリースによせて

          ベストアルバムの発売を迎えました。 厳しい状況でしたがやっとスタートしました。 これほど歌と音楽、生きることに生々しく向き合った日々はなかったです。 すべては作品へ注ぎました。 アルバム全13曲。 参加ミュージシャン、アレンジャー、作家 個人やグループ合わせて総勢50名以上。 レコーディングエンジニア、プロデューサー デザイナー、カメラマン、ヘア&メイク、スタイリスト。。。etc. 細かに数えれば軽く100名を超えます。 この一枚の作品が 多くのアーティスト、ク

          『NAKED SOUL〜The Collection 2020〜』リリースによせて

          「"MUSIC MAGAZINE 7月号"のこと」

          雨の金曜日☔️ いかがお過ごしですか? 6/19 本日発売の "MUSIC MAGAZINE 7月号"に カラー2ページで Saltieロングインタビューが掲載されています。 インタビュアーは池上尚志さん。 私のルーツや音楽観を深掘り とりとめの無い私の話を プロがきっちり愛ある文章で書いてくれました。 ぜひとも読んで欲しいです。 手元に届くのが楽しみです😊 【ミュージックマガジン詳細】 http://musicmagazi

          「"MUSIC MAGAZINE 7月号"のこと」

          「ぶどうパンのうた」

          パンチの効いたイラスト 一見何が入っているか判らない紙袋に牽制したけど.... 高級食パン専門店【うん間違いないっ!】さんの 「絶対100パーセント」をいただきました🍞 大石先生ありがとうございます👩‍🏫 人生ではじめて覚えた曲が 「だいすきな〜  だいすきな〜  おいしいぶどうの  パン食べよう」 だからなのか、 レーズンパンは大好物です。 オーストラリア産サンマスカットレーズン。 かなりフルーティで

          「ぶどうパンのうた」

          「大好きなボーカリスト後編」

          大好きなVocalist、後半。 ※岩見さんからのバトン ●金子マリ 「或る時」https://www.youtube.com/watch?v=0SJhySN3vwE シアターブルックのコーラスの時のマリさん「ありったけの愛」が非常に好きです。コーラスに耳を奪われる。 最後の本音の「私は決して 悪い人間じゃない ただ考えが甘いだけぇ〜」といつも頭に浮かべ生きています。笑  尊敬が度を越え不審な態度になります。お話しする時はいつも緊張です。 =========

          「大好きなボーカリスト後編」

          「大好きなボーカリスト前編」

          ナニワエキスプレスの岩見さんより回ってきた バトン「大好きなボーカリスト4人」 1ヶ月前に指名されてましたが 寝かして漬け込んで発酵させてました。 まず、4人だなんて無理です、倍です。 情報量が多く全編後編に分けます。 Vocalistということで、作品はもちろん 「VOICE」に拘って自分の好きな声の人をご紹介します。   Dinah Washington / ダイナ・ワシントン La Vern Baker / ラヴァーン・ベイカー Ester Philipps

          「大好きなボーカリスト前編」

          「ON AIR大久保の思い出」

          高2。 90年代半ば。当時洋服屋にHIPHOPのMIXテープとか置いてあった時代。 そこにあったフライヤーは貴重な情報源だし、かっこいいデザインのものがいっぱいだった。 確かそれで繋がったダンサーのUNITYのイチさんからきいて生まれて初めて受けたオーディション。 歌った曲は シェリル・リン「Got To Be Real」 受けたあとで訊いたら キティ『SWITCH』さんのダンス&コーラスのオーディションでした。 どうりて控室でみんなベタっと開脚してる。 踊れな

          「ON AIR大久保の思い出」