マーケティング支援で僕が教えていること。

どうも、そるたーです。今回は

「実際そるたーってマーケティング支援プログラムで何を教えてるの？」っていう質問がいくつかあったので僕のコンサルで教えていることについていくつか抽出して話そうと思います。

ぶっちゃけると僕は「情報」や「ノウハウ」でマネタイズするのではなく、結果にコミットしたサービスの提供が僕のマネイズポイントとなります。

これを具体化すると「戦略」とか「コンセプト」とか「ブランディング」や「導線作り」ってところですね。基本的にコンサルティングに関しては結果にコミットしているので「結果を出すために大事なこと」というのを大事にしています。

僕自身、「ノウハウ」と言うものには全く価値を感じていないので情報発信の際は「集客目的」で全部を曝け出しています。

ただ、じゃあ「コンサルを受ける意味なくね」と思うのですが、僕の情報を見て独学で結果出た人ってあまりいないんですよ。

でも僕のクライアントは

・体系だったカリキュラム設計
・クライアントさんの軌道修正
・一人でやると難しいLステップ構築
・コーチングを用いた正しいゴール設定
・徹底的な競合リサーチによるUSPの設定
・継続的に売り上げを伸ばし続ける戦略設計
・一人では気づくことのできない自己ブランドの確立

をプログラムで学ぶことで、遠回りすることなく競合と闘うことなく効率的に成果が出ます。

お客さんが結果が出るようにサービス設計をしているので、コンテンツ渡して「もっとこうした方が良いですよ」「お客さん的にはこっちよりこっちの方がいいよ」みたいな。

でもこれが独学だと恐ろしいです。

・知識が乏しい
・情報の取捨選択できない
・ただ行動して結果が出ない

みんな自己流でいくから、

・行動と成果が伴わない
・お客さんが集まらずに安売りしてしまう

で、結果やめていきます。

この独学では学べない部分を徹底的にカリキュラムで教えています。だから割と僕のサービスを受けてくださる方は成果が出るんですよね。なぜなら、徹底して「結果にコミットした」サービス作りを心がけているので。

ちなみに、「情報全て出してしまったらお金にならないんじゃない？」って思いますよね。実はこれ逆なんですよ。例えば、「授業をしない塾」で有名な武田塾。武田塾って、中で教えていること全て「YouTube」で既に公開しているんですよね。

武田塾は、情報を全て出しているから売上は下がっているかと言われれば真逆で。グングン売上は上がっていますし全国展開しています。もちろん「情報の出し方」にもよります。ただ、無料で渡すのではなく、「認知度拡大」や「無料体験募集」の訴求などをちゃんとしているんですよね。

そして、武田塾のマネタイズポイントは結果にコミットした「学習管理」です。「ライザップ」も似たようなビジネスモデルで僕の「マーケティング支援プログラム」もそうです。マコなり社長のプログラミングサービス「Div」もそうですよね。

だから独学でガンガンやれる人からすると僕のプログラムは正直いって必要ないと思います。僕も最初は、一人でいろいろやろうと思っていましたが専門家に聞いた方が時短にもなるし成果が出るスピードが圧倒的なんですよね。

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