僕の友人達、｢謎メン｣とは

いきなりこんな書き出しで始まる記事なんて見るやついないでしょ…と思いますがまぁいいでしょう( ˙-˙ )

◇ 謎メン の話 ◇

僕が彼らに出会ったのは1年とちょっと前の話です。中学2年生の春のこと。

僕の学校は2年生にクラス替えがあるのですが、彼らとはそこで同じクラスになりました。まぁ一部の方とは(自分の友達に｢方｣ってなんかちょっと違和感…)小学生、もしくは中一の頃から関わりがありましたけどね…。でも特別と呼べるほど仲がいいわけではありませんでした。

中学一年の頃に親しくなったのは1人？かな。僕が｢師匠｣と呼び、尊敬しているとっても絵が上手い女の子です。ちなみにピアノも弾けて歌も上手です…アイコンはこの子に書いてもらいました(*´꒳`*)

ここからが本題です。なぜ謎メンというよく分からないものがここから出来上がって行ったのか。

初めは5人から始まりました。師匠が絵を描いている時、僕はよく横で見ているんですけど(よくちょっと迷惑かな…？と心配になります。)その時に…どうだったけ。いつの間にか人だかりが出来ていたんですよ。師匠の周囲に僕以外の。わぁお…。女子が1人と男子が2人。あっ…僕は一人称はさておき女です。れっきとした乙女？です。まぁそれは置いておいて。

そうやって何故かそこに集まった5人組は、当時僕達が熱狂していた…といっても今も好きだけど。とあるゲームの話題で盛り上がりました。そう…某イカがインクを塗ったくるゲームです…4人ですぐフレコを交換しました。えっ4人？そうです師匠は悲しいことにSw〇tchを持っていなかった…

ここまでで登場した個性の強いメンバーを紹介します…

そると。：僕です。僕の自己紹介はまたの機会に…

師匠：今ではみんなの師匠。絵と歌とピアノが上手い。吹部。

りりちゃん：普段はとぉっても優しくて…怒らすと怖い。合唱部。

ざんちゃん：天性のツッコミ属性。唯一のツッコミ。バレー部。

ビビンバ：天性のボケ属性。ドM。野球部。

この5人は今、初期メン と呼ばれている…このとてつもなく安直なネーミングセンスは僕です。謎メンという名前も僕がつけました…( ˙-˙ )

◇ りりちゃんの話 ◇

ここでわが友人の一人、りりちゃんの話をしようと思います。初期メンのみんなはりりちゃんを除いて全員同じ小学校出身だったんです。でもそこに違和感なくすっと入ってきたのが彼女。キャラの濃さで渋滞してるなかでよくもまぁ…と思っていたら本人も相当濃いひとでしたね…w

謎メンの中でも話せる話題と話せないほどやばい話題と言うものはやはりあります。しかし、僕がそれを話せてしまうのがりりちゃんなんです。りりちゃんは口がすごく悪いけど(本人はそんなことないよ(*^^*)(圧☆)と言っています。)本当に友達を傷つけることは言わなくて、適応能力が高いので引くことも少なく、僕の話を聞いてくれます。口が悪いのはツンデレの類だと僕は思います(*´꒳`*)

彼女の趣味の話になりますが、ゲーム実況を見るのがとっても好きなんです。僕もゲーム実況を見るのがとっても好きで。だからよく｢謎メンでゲーム実況してぇな｣という話を二人でするんです。いつかやって見たいな…と、自分のパソコンもないうちからずっと話しています。どんなゲームをやるだとかマ〇クラ整地班は誰だとか誰がどのゲームが得意そうだとかそんなことをずっと。いつか絶対実現させるぞｯ…

今回はここくらいで中断…

あれ…真面目に書くつもりだったんだけどかなりふざけてしまった

ただの自己満の塊でしかないのでアンチコメはやめて…僕のガラスメンタルが粉ｯ々に砕け散ります。