トリプルレイの一つ目の特徴　私はトリプルレイ？

Mut（ムーツ）です。

私がパートナーと出会った頃から、「ツインレイ」、「トリプルレイ」と言う言葉をよく聞くようになりました。

それまでは、全くこう言った言葉とは無縁の生活をしていました。
ですので、理解が及んでいないところもあるかもしれませんが、もしそう言った点があれば、ご容赦くださいね。

パートナーから見て私は「トリプルレイ」という存在のようです。

パートナーと出会った当初は、特段その言葉に興味も湧かなかったのですが、一緒にいる時間を重ねていくうちに、とても感性が似ているところが多いと感じるようになりました。
そしてトリプルレイの言葉を意識するようになりました。

すると、私がこれまでパートナーとの時間を過ごしている時に感じていたことが、トリプルレイの特徴ととてもよく似ているので、それからトリプルレイ、ツインレイのことを調べるようになりました。

私とパートナーがどういった点でトリプルレイと感じたのかは、これから詳しく事例を紹介していきますね。

まず最初に、パートナーと出会った時期が、パートナーがツインレイと感じていた方と「サイレント期間」にあるときに出会ったことです。

これは、当然トリプルレイの私には当時知る由もなく、後から聞いて知ったのですが、パートナーがツインレイの方とあまり連絡を取り合っていない頃に、偶然私と知り合ったそうです。

そのとき、パートナーは私と少し話したときに、私のことをトリプルレイのような存在だと感じたようです。

その後、パートナーとは周囲も驚くほどのスピードで距離が近しくなりました。

もちろん私も、本来であればパートナーを選ぶときに慎重になる方なのですが、パートナーと初めて話したときに、とても自然に話を聞くことができました。

その時は、パートナーはとてもよく話して、私は聞き役になる時間の方が多かったのですが、途中でパートナーがそのことに気がついて「私ばかり反していますね。」と話を中断したことがあります。

でも私は「いえ、とてもお話が面白いので、もっと聞かせてください」と返事をしました。

その時のパートナーは「私の話を聞き流すわけでもなく、ちゃんと向き合ってもらっている」と感じたようで、より私に関心を持つ動機付けになったようです。

トリプルレイという言葉を知らなかった私には、当時は本当にタイミング良く出会った人であり、とても感受性が近しい人だと感じていました。

次回は、この続きを書きますね。

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