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痩せているのに太っている思い込み

過剰なダイエットの果てに危険な心の病にかかることがあります。


これが「拒食症(神経性無食欲症)」で、若い女性のかかりやすい、また治りにくい心の病気として社会的に大きな問題となっているそうです。


モデルのようにきれいになりたい」という願望を持つ若い女性が増加しています。


ダイエットに関する情報や食品が氾濫し、やせていることが賞賛される現代であれば、いたって自然な感情とも言えます。


しかし、過剰なダイエットの果てに危険な心の病にかかることがあります。


これが「拒食症(神経性無食欲症)」で、若い女性のかかりやすい、また治りにくい心の病気として社会的に大きな問題となっています。


若い女性の100人に1人は拒食症であると推測されています。


一度、拒食症になってしまうと、やせているにもかかわらず、さらにやせたいと考え、太ることに強い恐怖心を抱きます。


周りの心配をよそに、身体のイメージのゆがみのため、食事をほとんどとらなくなります。


食事の好みも変わり、肉や魚を避けて野菜などが中心となっていくことが多いようです。


自分は病気であるとの認識はほとんどなく、やせていても健康だと感じており、むしろ活動的に運動をする傾向が強くなるのが特徴のようです。

今回は、ダイエットの必要のない人の話でした。

ヒーリンングサロンfでは、ダイエットストレス解消|カウンセリングを組み合わせた「心のダイエット」を行っています。


ご感想を紹介します。


●宮城県 Kさん(女性)


「おはようございます。

美容ダイエット2週目です。

一日目~3日目

先週からの風邪が治ったせいか、いつもの体調になりました。

体が、軽くなったのと、ワタシは食事が美味しく頂けるようになりました。

4日目

お通じは最近はストレスでよくない感じです。

5日目夜急にお腹が痛くなってやっとお通じがよくなりました。

6日目~7日目肌の調子が良くなってきました。

昨日、腸を整えるとお肌の調子が良くなる記事を見ました。女性は気になりますね。

最近は少しストレスがあり体調は全体的に良くはありませんが、こうやって自分の体調を観察しながら生活ができて、こういった機会を頂いて良かったです。

ありがとうございます。」


ご参考ください。


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