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私にとっての"対等"とは

私が対等という言葉を使っているときには、

「地位・力量などが相手と優劣がなく、同じ程度であること。」
という辞書通りの意味も含まれるが、

「私が想像している(思う)対等が実現しなくても、それが相手と私との間では対等である、ということ」
という意味を含んでいることを自分自身が知った今日

私にとっての"対等"という意味を知ってから、
涙が止まらない。
自分でもその理由が今はわからないから、
そんな自分に自分が戸惑う

・私の中の対等という意味が明確にわかりホッとしている
・相手に私の思う対等という意味を押し付けていたようで不自然だったことへの不甲斐なさ
・自分で自分のことがわからず不安だった…

と、いろんな感情が渦巻いていて複雑な気持ち

だけど、
「あぁ、なんだ。そうだったのか」
という安心感がずっとある

自分でも明確にわからない、
自分の中にある気持ちや意識を表現するものと出会い、それを使って表現していく

そんな2024年になるという私のテーマを決めたよ


⚫︎今回知った私の部族的信念
ブッダのような生き方は、
私にとっては妄想であり空想である
(私にとって理想の生き方にはならない)

ここで言う
理想とは、
行動に移すことのできる最高のアイディア

妄想とは、
行動に移さないアイディア

空想とは、
到底この世では実現しない・実現不可能な
アイディア

⚫︎今回、得たもの
私にとっての対等という意味

⚫︎今回、得られなかったもの
自分の潜在意識を表現している

⚫︎どんな一日になるだろう?
私の気持ちを素直に正直に伝えている。
(まずは顕在意識から。
潜在意識の表現のとっかかりは、気持ちから紐解いていく)

⚫︎私はどうしたいのか?どうありたいのか?
私にとっての対等を実践していく

⚫︎チャクラのこと
第六チャクラ
第1チャクラから上昇してきたエネルギーが第六チャクラで交差し、まとまり、考えや夢を現実化し理想の自分自身を生きるための糧となる。
→創造力、自分の理想を思い描く(ビジョン)

⚫︎『ネイチャーズ ナラティブ』より
"意識することは気づくこと"
第六チャクラ 識
瞑想"何より気づきを"

⚫︎7つの習慣に落とし込むと、
私は今、どのあたりを学び中?
第三の習慣:最優先事項を優先する
参考→https://www.franklincovey.co.jp/habit-3/

⚫︎魂のチャートでいうと私は今どのあたりを生きている?
成人期
第三〜第六段階を行ったり来たりしているみたい…



〜私の「部族的信念」の定義〜
子どものときに、家族、教師、宗教的しつけなどによって植え付けられる無意識の前提