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きほんの星よみについて③

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前回は"きほんの星よみ"でお届けする内容を用語で書いていきました。
きょうは少しわかりやすく説明していきたいと思います。
ただ、書くという世界には限界があるため
大きく説明していくような感じになります。
より細かい説明は音声で(YouTubeで)行う予定です(*´꒳`*)
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まずは前回のおさらいを♪
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お届けする情報(内容)はこちら
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①四大元素(火、土、風、水)のバランス
②男性性、女性性のバランス
③太陽星座
④月星座
⑤水星星座
⑥金星星座
⑦出生図ホロスコープを大きくみて感じること
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説明①
四大元素(火、土、風、水)のバランスについて。
わたしはこの4つ(火土風水)のバランスを
割と重要視しています。 
すごく火が強い人もいれば、4つのバランスが良い人もらいれば、全く土の要素がない人とかもいたりします。
そして、家族でも全然違ったりしたりして。
でも、似ているから良いということでもなく、違う要素を持っているから惹かれあうこともあるので、良いとか悪いとかではなく"わたしはこういう要素があるんだなぁー"と知ることに意味がある感じのものです。
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説明②
男性性、女性性のバランスについて。
これは、ジェンダーとしての性別とかではなく星としての(ホロスコープとしての)男性性、女性性になります。
これも、バランスをみていきます。
男性性が強めという人もいれば、どっちも同じくらいという人もいます。
これも良い悪いではなく、自分の男性性と女性性のバランスを知ることで生きやすくなっていくという感じのものです。
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説明③
太陽星座について。
太陽星座はみなさんがよく知っている星座になります。雑誌やテレビの星占いの時にみている星座ですね。
太陽星座は社会性をあらわします。
一歩外に出たときの自分をあらわしているという感じです。
あとは、使命や生きる目的みたいなものをよんだりもします。
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説明④
月星座について。
月星座は最近知っている人も多くなってきていますが、まだ知らない人もいらっしゃるかなと感じています。
太陽星座と同じぐらい、もしかしたらそれ以上に大切な星座です。
自分の内側、プライベートをあらわします。
自分の中の大切な想い、子供の頃の記憶、潜在意識みたいなものや、1人でいる時の自分をあらわしています。
ここが満たされているかいないかが大切で
あり重要です。
月星座は出生時間がわからないと正確に星座をだせないことがあります。
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長くなってきてしまったので
説明の続きはまた次回(๑・̑◡・̑๑)
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