見出し画像

相手を見ることは愛情のひとつのカタチだと思う

画像4

いつも、インコから学ばせてもらっているセラピストです(笑)

今日はコミュニケーションのお話を…


ピナちゃんはわたしと夫以外の人がわが家に来ると

すぐにじぶんのバードテントに入り、顔だけ出して

相手をじっくり観察するのです。


自然界では捕食される側のインコ🦜

相手がじぶんにとってどういう存在なのかを

見極めるための本能なのですが

日本で代々ペットとして繁殖を繰り返していても

その本能はきちんと伝えられているようです。


◆相手の波長を知る

小鳥をお迎えしたものの懐かない

という話は時々耳にしますが

懐かないのは懐かない理由があります。

小鳥は注意深く相手を観察していますから

嫌なものや身の危険を感じるものには近づきません。

画像1

鳥類は哺乳類よりも松果体が発達しているのを知ってますか?

脳のど真ん中にある松果体は

時間や空間を認識する"じぶん軸の臓器"

とも言われていますね!

チャクラでいえば第6チャクラ

第3の目です。


松果体が高機能だと波長にはとても敏感です。

ヒトでも第6チャクラが活性化すると第六感が冴えてきますよね!


◆鳥から学ぶことは多い

相手を観察する視点

鳥のほうがヒトよりも優れてるといつも感じています。

ピナちゃんは以前、

うちに来ていた母がお茶を誤嚥して咳き込んだら

すぐに肩に乗って様子を窺っていました。

まるで寄り添うかのように…

画像3

インコは愛情深い鳥と言われています。

つがいになると一生同じペアでいるくらいに。

ヒトよりも愛情が深くて強いですね。

インコから学ぶことは本当に多いのですが

相手のことを見ることは愛情のひとつのカタチであると

教えてもらいました!


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

下鶴真理(Mari Shimozuru)
 行動心理士・セラピスト

\美しくしなやかに生きる。/
をテーマに心理学×医学×美容の視点から情報を
YouTubeやnoteで伝えています。
https://note.com/salon_lunaria/n/nae866ba6dd91

インコとの暮らしの中で
コミュニケーションや心理学も学べるのだと痛感している
そんな、インコ好きのセラピストです。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
★LINE公式アカウント
不定期で情報を提供中❣️
こちらからどうぞ▶️ https://lin.ee/cwiKBv5
★ホームページ
▶️ https://ouchisaron-lunaria.jimdo.com

★YouTube★
▶️ https://www.youtube.com/channel/UC4leLjVQh47rLeZkguqv8OA

★電子書籍★
『大人のスキンケア』
▶️ https://amzn.to/2Y2O5Fu

★天然石アクセサリー
▶️ http://lunaria.handcrafted.jp/







この記事が参加している募集

#最近の学び

181,718件

サポートしてくださると励みになります!いただいたお金は他のかたのサポートに使わせていただきます♡