カメルーンの暮らしで変わったもの、出会った人【Salmons 南谷友香(2/2) 】
Salmonsメンバー南谷のカルチャーショックのその先。
CanCam路線の女子大生から一転。アフリカに心奪われたことをきっかけに、青年海外協力隊としてカメルーンに赴任することを決断した前編につづき、今回はカメルーンでのカルチャーショックが彼女をどう変えたのかを聞きました。
5メートルごとに声をかけられるカメルーンの村と、機械みたいな東京-いわゆる安定を捨てて行ってみた、カメルーンはどうだった?
行ってよかったと思ってる。帰ってきたら29歳で、婚期逃すかなという不安はあった