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2023.7.21 元大物政治家が暴露した秘密…

「この男(岸田)がウクライナのため立ち上がった…」

先日のG7の会合において、不可解な一幕がありました…。

突然、バイデン米大統領が岸田総理について言及し、
「この男(岸田)が立ち上がり、ウクライナを支援すると思った人は欧州や北米でほとんどいなかった」
と“大絶賛”したのです。

バイデン大統領からベタ褒めされるほどの支援とは…。

一体どれほどのものでしょうか?

岸田総理がウクライナに支援すると決めた金額は、総額76億ドル。約1.1兆円です。

しかも、今後さらに支援額は増えていくと考えられています。

これに対しネット上では、
「これまた…血税が拠出されるぞ!」
「国民の血と汗と涙を易々と差し出す総理大臣」
「『国民そっちのけで』が抜けてる…」
「その前に日本国民の為に立ち上がっておくれ!」

等々、怒りの声が上がっています。

しかし、悪夢はまだ終わりません。

このように平気で海外にバラマキをする岸田総理は、
「お金は国民のポケットから取ります」
と言わんばかりに、また新たな“増税”へと動き出しています。

・社会保険料上乗せ
・扶養控除の縮小
・退職金増税…

更に、サラリーマンの通勤手当さえも課税の対象に…。

インフレで国民が苦しんでいるにもかかわらず、増税への動きが止まりません。

私たち国民は、総理にとって都合の良いATMなのでしょうか?

しかし、このような自国民を顧みない岸田総理のお金の使い方は、まだ表面的な問題と言えるでしょう。

というのも、もっと深刻な“お金にまつわる闇”が政権には隠されているからです。

今から数分後、貴方は、
「ふざけるな!」
「ああ、読まなければよかった…」
と大変不快に感じられるかもしれません。

なぜなら、今回の記事では、政治家や官僚たちが、これまで私たち国民に隠し通してきた、タブーとされる“巨大な裏金”について暴露するからです。

センシティブな内容ではありますが、我々国民にとって非常に大事なことでもあるので、今回、公開することにしました。

是非、真実を知る勇気のある方のみ、最後までご覧ください…。


貴方はご存知でしょうか?
首相官邸の一室に眠る“秘密の金庫”の存在を…。

首相官邸にある一部屋。
日本で最も大きな権力を持つ、選ばれた人物だけが出入りできるその部屋で、1ヶ月に2度、ある“秘密の恒例行事”が行われます。

100万円の札束が50束…、合計5000万円の“現金”が部屋の中の金庫にそっと入れられます。

月に2度なので、合計“1億円”が毎月金庫の中に入っていきます。

そして、日本で唯一人、この部屋に住む大物政治家だけが、この金庫のお金を自由に使うことができます。
しかも、驚くべきことに、このお金に関しては、何にいくら使ったのか報告する義務がありません。
“領収書不要”のお金なのです。

そのため、他の大臣クラスの政治家ですら、このお金の行方を知りません。

一人の権力者だけが使うことを許された、まるで夢のような“秘密の金庫”。
この謎のお金の正体を貴方は知っていますか…?
これは『内閣官房機密費』と呼ばれる、政府公認の支出です。

領収書が不要、会計検査院・監査も免除されている特殊な経費であり、その使い道については原則公開されることはありません。

現段階で分かっているデータによれば、2002年から2009年までに計上された額は、毎年14億6000万円…。
(※内密の事柄であるため、確たるデータは民主党政権下で公表された過去のものしかありません)

この莫大なお金を自由に使える唯一の人物こそ、“影の総理”とも呼ばれる政界髄一の権力者、『内閣官房長官』です。
『内閣官房長官』という肩書きさえあれば、年間およそ12~14億円という莫大な金を自由に使いたい放題なのです。

しかし、当然ながらその原資は、私たちが毎日必死に汗水垂らして稼いだ『税金』。
それが官房長官のポケットにそのまま入り、肝心の使用先は誰も知ることができない、そんなブラックボックス化した異常な政府支出が存在しているらしいのです。

「でも、それって国家の運営に必要なお金じゃないの?」

そうです。
抑も『機密費』とは、国政の運営上、必要な場合に支出される経費。

どの国も『機密費』は存在していますし、特に国防や外交において緊急時に使われたりもする重要な特別経費でもあります。

そのように“日本を守るため”に税金が使われるのであれば、国民としても納得できるでしょう。

しかし、この機密費に関する衝撃的な事実が発覚しました…。
一部の当事者らの告発によって、これまで秘密のベールに包まれた機密費の信じられない実態が浮かび上がってきたのです。

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