現役のインサイドセールス職81名に対し、IS業務に関する意識実態調査を実施
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現役のインサイドセールス職81名に対し、IS業務に関する意識実態調査を実施

原 秀一

セールスリクエスト原です。
少し前にPRTIMESにおいてリリースを出したのですが、周知のためnoteでも同様のコンテンツを掲載します。

【調査背景】

近年、ISに対する企業認知は向上し、専門の職種や部署が立ち上がるなど、今では多くの企業が営業プロセスの一環として導入しています。

さらに新型コロナウイルスの影響に伴い、オフラインでの影響活動が困難な状況である昨今では、リモート営業として中期的に顧客と良好な関係を築いていくISの注目度がより高まっています。

企業にISの重要性が広がりつつある中で、実際に業務を行っている方はIS職についてどのような印象を持っているのか実態を調査すべく、6ヶ月未満から3年以上経験されている幅広い現役IS職を対象としたアンケート実施いたしました。

▼調査結果サマリ
・IS職を約8割が「必要である」と回答するも、総合的な評価は「満足・不満」にて半数に分かれる
・不満要因は「社内の待遇・評価」の影響が強く、不満群の過半数が「他職種より給与が低い・上がりにくい」と回答
・不満群では、別職種から異動した影響でも「給与・報酬」が悪くなった回答者が多い。一方で「やりがい」「自身の成長」「労働環境」など、その他の要因については「良くなった」回答が高い割合に
・IS職の総合的な評価に不満を感じている回答者群でも、過半数は継続してIS職に就きたいとの回答

「給与報酬」などの社内環境による差を除けばIS職は働き手にとって満足度が高いことが判明

【調査内容】

◆現役IS職の8割以上が営業活動においてISを必要と感じているが、IS職の満足度には相関しない
IS職の経験年数に関わらず、8割を超える方が営業プロセスにおいてIS職を必要と感じていることが分かりました。

続けてIS職の満足度について調査したところ、満足・不満足については半々に分かれており、業務の必要性に関わらずIS職自体に不満を抱いている層も一定見られることが判明しました。

 ◆満足要因は「やりがい・自身の成長」、不満要因は「給与報酬・社内からの評価」がそれぞれ高い結果に
満足・不満を形成する要素について、満足群と不満群でそれぞれ理由について調査を行ったところ、満足群は「IS業務を通じた体験」、不満群は「IS職に対する社内の待遇・評価」がそれぞれ要因として高いことが分かりました。

具体的には、満足と回答した約6割が「業務内容・やりがい(59%)」「自身の成長・スキルアップ(59%)」を理由としてあげています。

対して、不満と回答した約4割が「待遇・給与報酬(38%)」「社内の評価(38%)」を理由としてあげており、不満要因の中で最も高い回答が得られています。

実際に不満要因としてあげられている「待遇・給与報酬」について追加調査したところ、「他職種より低い・あがりにくい」と感じる回答について、満足群では34%だったのに対し、不満群では58%の回答結果となり、IS職に不満を感じている大半は「待遇・給与報酬」について「低い・あがりにくい」との見解を示していることが明らかになりました。

また、「他職種より高い・あがりやすいと感じる」回答はいずれの郡も「他職種より低い・あがりにくい」回答数を下回っており、満足・不満に関わらず「待遇・給与報酬は低い、あがりにくい」と感じている層が現役IS職のなかで多いことが判明しました。

◆IS職に不満を感じていても過半数が継続してIS職につきたいと感じている
続いてIS職に不満を感じている群にフォーカスし、別職種からISに異動したことでどのような変化があったのか調査を行いました。

「業務のやりがい」「自身の成長」「待遇・給与報酬」「業務量・労働時間」「社内からの評価」それぞれの項目について変化を聞いたところ、「待遇・給与報酬」以外の項目については全て「良くなった」との割合が高く示されました。

これらの結果から「待遇・給与報酬」については不満要因として強くあるものの、それら以外の要因に関しては不満群のなかでも「ISに異動したことで改善された」と感じるケースが多いことが判明しました。

最後に、IS職を不満に感じている群に対し、今後もIS職を継続したいか調査したところ、約半数が「継続したい」と感じていることが分かり、不満は感じていてもIS職自体の魅力を感じていることが判明しました。

他職種からIS職に異動することで良くなったとされる要因は多く、社内環境による差分を除けば、IS職は働き手にとって満足度の高い職種であることが明らかになりました。

サーベイ結果は以上となります。
インサイドセールスサーベイは今後も継続して発信していきます。

【調査概要】
・調査テーマ:IS(インサイドセールス)職の意識・実態調査
・調査方法:インターネットリサーチ
・調査対象者:現役でIS(インサイドセールス)職・部署に所属している社会人81名
・調査実施日:2021年7月1日~2021年8月31日
・調査主体:合同会社セールスリクエスト

【採用募集】

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働く環境・働きやすさに力を入れており、業務形態は原則としてフルリモート・フルフレックスです。時間や制約に縛られない自由な働き方で、プライベートや副業の時間と両立しつつ働くことができます。
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原 秀一
SaaSスタートアップの営業支援を行う会社を経営してます/Salesforce・Pardot運用支援/インサイドセールス代行/ABM/ジープとキャンプと日本語ラップが好き/インサイドセールス・ABMについて発信中