マンモスシェアハウスのコミュマネやります!(片仮名多い!
■マンモスシェアハウスのコミュマネやります!
こんにちは。
コミュマネやってるこーじです。
コミュマネってなんですか?と疑問を持った方はこちら
先日、TABIPPO世界一周ゼミのコミュマネを務め終えました。
アンケートは、回答済みのものだけ見ると、満点の10点が多くて嬉しいです。
そして、ほぼ間髪入れずに、次のコミュマネをお仕事をいただけました!
それは、、、シェアハウスのコミュマネです!
さてさて、シェアハウスって言うとどんなイメージありますか?
大抵、テラスハウスのような10人前後くらいの若者が同居している
ものを想像する場合があるんじゃないでしょうか?
でも、私が今回担当するシェアハウスはスケールが違います...!
なんと、8階建て約150部屋もあるマンモスシェアハウスなんです。
それが、「旅をするように、暮らそう」をコンセプトにする、
シェアハウス「KAMIKITA HOUSE」です!
これ、イラスト調の画像なんですが、背景は本物です。
この前内見行ったけど、途中で方向感覚失うくらいマジで広い!
このシェアハウスを運営しているのは、GSAグループという世界八カ国で
6万床以上をプロデュースしてきたイギリスの会社。
ちなみに、このシェアハウスは日本第2号案件で、第一号は東京都は文京区にあるHAKUSAN HOUSE。こちらの様子も併せて紹介します。
■私の「旅をするように、暮らそう」への想い
上にも載せましたが、KAMIKITA HOUSEのコンセプト「旅をするように、暮らそう」めちゃめちゃ好きです。
ちなみに私が大事にしている価値観は、「飄々と生きる」なのでドンピシャなんです。
なぜ私がこのコミュマネをやるのか。など簡単に私の人間性を紹介できればと思います。
風のようにピュウっと新しい地に行ったり、新しい物事を始めるのが好きです。
ずっと同じ環境にいるのはあまり好きじゃないですね。
例えば、
・小学生の頃、県規模の大会で準優勝したかと思えば、中学からはゴルフに熱中。全国大会に行ったけど、高校受験中の空き時間で父とやっていてバドミントンに急に熱を注ぎ高校3年間完遂。高校初めながら、県大会で一勝できたのは個人的に嬉しかった。
・東京に6年間住んでいたけど、2年の賃貸の更新ごとに引っ越しをしていた。
同じ場所にいると飽きると思っていた。
とはいえど、板橋区と豊島区の中にしか居なかったのは少し世界が狭かった笑
・新卒で入った会社で営業、特にテレアポにハマっていて、
先輩含めて8人いる営業チームの中で年間1位のアポイント取得。
年収も前年に比べたらそこそこ上がった。だけど、コミュマネに力を注ぎたいという心の声がとまらなかっったので、今月11月で退社。
嵐のように熱中しては、風のように通り過ぎていく。とも言えるのかな
(何か言ってて恥ずかしくなってきた
じゃあ、コミュマネも少しやったら飽きるんじゃないの?と言う反論もありそうですが、そうじゃない心の予感がしてるんですね。
あまり言葉にできないんだけど、すごい自分に合っている気がする(語彙力
やっていて心地がいいんです。
テレアポは比較的得意だったけど、心地が良くなかった。
今思うとよーやってたわ...笑
好きでもないことあそこまで突き詰められるだから、好きなこと・心地が良いことを突き詰めたらどうなるんだろう...?ってワクワクが止まりません。
コミュマネを当面は突き詰めたい!って確信したのは、
この前の世界一周ゼミ13−14期交流会。
裏方として、ブレークアウトセッションの振り分けなどしていました。
運営なので、自由に色んなルームを見守ってました。
すごいみんな楽しそうで、これを運営していてよかったな〜と心から思った。
多分俺はみんなの前でプレゼンとかしてカリスマ性やリーダーシップを発揮するってよりも、みんなが楽しんでいたり熱中しているのをそっと一歩下がったところから見守るのが好きなんだね。
なので、今回のKAMIKITA HOUSEでも、皆んなが気持ちよく「旅するように、暮らす」の生活を楽しめるようにしていく所存。
■今回意識すること|雑談を増やして関係の質を担保する
【前回のコミュマネで良かったこと】
・一緒にそのコミュニティを楽しんでいた。前回担当した世界一周ゼミは自分も卒業生だったから、ゼミ2週目や!と言うマインドもあった。それが功を奏した。
なので、今回は同じ住居人ということで同じ目線に立って場を創る。
(私も3ヶ月くらい住みます。)
・1on1を大事にするコミュニティができた。1on1実施報告チャンネルをスラックに作ったことが良かった。関係性の質を担保する。
【もっとできれば良いこと】
・マイノリティへのヒアリングを欠かさない。例えば、学生が多く社会人の居心地に改善点がある場合、社会人への1on1でのヒアリングを欠かさない。
・スラックなど初めて使うツールの簡単な講習会など
https://bindup.jp/camp/web/trend/13354
・雑談が増えコミュニケーションの量が担保される仕組みの設計。
・チームの垣根を越えたイベント
(今回だったらフロアを越えた関係とか?
【今回1番意識すること】
ダニエルキムの「成功循環モデル」
関係の質▶︎思考の質▶︎行動の質▶︎結果の質
基礎である関係の質を高めていく。
そのために雑談が増える場・機会を設計する。
コミュマネという新しいワクワクする道で共創する仲間増やしていくぞ〜。
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