バーチャルYoutuberが1万人を越えた日、僕が1周年になった日

Saldraという名前を使い始めてからちょうど一年経ったらしい。

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それが意味するのは、バーチャル世界に溶け込み現実で観測できなくなった友人宅に遊びに行き、VRを勧められるまま体験、気が付いたらデスクトップでできるVRChatをインストールし、Saldraとして活動し始めてから一年ということである。

当初はプロデューサーをするなんて発想すらしなかったけれど、結果的にこの一年、特にプロデューサーを始めたことは人生のターニングポイントになったと思う。

「プロデューサーって言ってるけど実際何をしているの?」と聞かれることが多々ある。その時僕は人によって色々な説明をするけれど、noteだったら「撮影以外の全てをやってます」と説明すると思う。厳密にいえば違うけれど(厳密に知りたい人は是非リプライを送ってくれると嬉しいな)、まあ大体そんな感じ。


そんな作業を通じていくつかわかったことがあったので、そのうちの一つを1周年生き残ったささやかな記念として書こうと思う。

ネットに魅力的な人は想像以上に多く、想像以上に人の目に当てられていない。

日課として僕はTwitterで #Vtuber始めました というタグを漁っている。その中には「本当に始めたばかり?」というぐらいクオリティのあるものや、何か好きな物への尋常じゃないくらいの情熱がある人(もしくは魔物)もいる。でも今VTuberなんて履いて捨てるほど多くて、ちょうど今日、バーチャルYoutuberも5桁を越えたらしい。

そんな中で人気になるのはとても難しくて、「この人こんなに面白くて、この人絶対に伸びると思うのにな」と思う人でも中々伸びなかったりする。どんなに歌声が透き通っていても、どんなに企画が面白くても、そもそも誰も見てくれなければその人の魅力は伝わらないし、ただただ作るだけではYoutubeはおすすめしてくれない。

そんな中でどうやってバーチャルYoutuberを楽しんでいくべきか?どうやってバーチャルYoutuberとして活動すべきか?は絶対に皆考える必要が出てきていると思う。僕が一年を通して大事に思えてきたのは「偶然」という部分だ。

「偶然」を確実に持ってくることはできないが、確率を上げることはでき、意外とその辺に偶然は転がっている。

僕がプロデューサーになったのは完全に「偶然」のたまものだ。知り合いから「わからないところがある。もし暇だったらやってみてくれないか」という誘いを受けて、そのスキルがあまりないにも関わらず「できるかわからないけど取り敢えずやってみるよ」と答え、「偶然」を拾った。そこから色々なことがあり(今回は省略)結果的に今の立ち位置になっている。

また、海笛なぎさが今少しずつ(ありがたいことに)伸びてきているのは、あの子が自分のできる範囲で色々なことをしたりチャレンジをすることで、少しずつ偶然を拾っているからだと思う。下は初めて挑戦したシチュエーションボイス(地味に再生数が取れた)。

話が長くなってしまって申し訳ないけれど、ようするに僕が言いたいのは「色々なことに挑戦したり飛び込んだりしてみると楽しいよ」ってことで、(もちろんやった後反省はした方が良いけど)失敗するリスクをそんなに恐れなくていいし、自分の好きなことをその上でどんどんやってみるといいって話でした。

ここまで読んでくれてありがとう、きちんと読んでくれた人で面白いと思ってくれた人は「これも一つの偶然」と思ってチャンネル登録してくれるとうれしい。絶対に時間を無駄にさせない、楽しませるのでよろしく。

以上。

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VTuberである海笛なぎさのプロデューサーを行っています。

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