ビンタ求ム
週明けは猫ちゃんの症状を報告してスタート。
職場の皆さんも猫ちゃんを心配してくれてとてもありがたい。
猫ちゃんよ、あなたが知らないところで気をもんでくれる人がいるんだぜ。と帰宅したら話す予定。
朝珍しく相談が入っていなかったため、週末上司が受けてきた研修について話を聴いていました。
今回私もお手伝いする会にお呼びする先生の研修で
「これまたすごい人に声をかけてしまった」と話されていました。
ほえーどんなところがすごい人って感じたのかなぁとさらにお聴きしていると
「その場の空気を作ること」
「何話しても安心だよ、と思わせること」だそうです。
傾聴がメインテーマの研修で、傾聴・フォーカシングについてワークで2日間みっちりおこなったとのこと。
詳細をお聞きすると「あーやっぱ私のは傾聴ではない」と週明け朝っぱらからグイグイレバーにクる内容。
やっぱり改めて、自分から動いて学びに行くって大事なんだよな
そう感じざるを得ない所です。
突き詰めても最終形態は全くわからないとはいえ
今のままの仕事の仕方とか、人の話に耳を傾ける姿勢とか
問い掛ける力とか。
どうにかしなければいけないのであれば
思いっきりビンタされに行く必要はありそうです。
それが自分だけではなく、関わる人の何かに繋がるのであれば
やらない手はないのです。
以前ちょっとふれた更新講習に申し込んだー!は少し先というか年明けなので、今年中にビンタされに行く機会を作りたくなりました。
まぁ
秋にあるお手伝いする大会でビンタされる機会はあるとは思うのですが
もっとつくっていかねばと…思います。
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