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選んだことを正解に

自分の決めたことを「これでよかったんだなぁ」となるように、日々暮らす
これが数年前大きな決断をしてからの私でモットーにしていること。

たまに「もしかして別サイドを選んでいたら…」と心残りになることもちらりとよぎることもあります。
ただ、それでもこっちを選んだのはいまこうしていられるから、やっぱりいいんじゃないかなと結局立ち戻るのです。


”大きな決断”をして、ケリをつけようと最後の段階にいるのですが
ここから気が付けばもう10か月、最後の手続きが膠着しています。

相手にボールがあるため、待つ状態になっているのです。


10か月前
最後の手続きを私がサクッと済ませることも考えたのですが
やっぱり区切りとして自分の手ですることで「自分で選んだ感覚」を持てることはその後にもやっぱりつながると個人的に感じたので、合意の上託したのです。


・・・・・ん?
秋風が寒くなってきて、寒い季節になり、桜が咲き、暑い夏…が終わりそうになっとりますが。


もしかしたら、その方は「自分で選んだ感覚」を求めていなかったのかも知れないなぁ。と仮定すると相当私余計なことしたんじゃないか?


それだったら私がサクッとやりゃあよかったんじゃないか!と
託すことを選んだことに少々しょんぼりしてしまいました。
なんか今日その気持ちにやられています。

が、どうやらビタ一㎜動かないのは少々気持ち悪いし
お互いにとって良いことがないので、ここで次の手をどう打つか…

しょんぼりーんとしながら、作戦会議してみます。

1年経っちまうがな!(びっくり)

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