【回顧録#15】開幕戦リターンズ
こんにちは、サク来です。
今回は前回の翌日、真の開幕戦を振り返ります。
2022年3月20日8時@福虎さんの最寄駅
前日の雨で中止となった開幕戦。
相乗りさせてくれたそんちょうさんは草野球のため参加不能。
福虎さんが乗せるかわりに所用に付き合ってくれとの交換条件を出したので、それに応じる形となりました。
福虎さんに指定された時間に来ると、いつもの車でやってきたのでそれに相乗り。
さらに彼女さんも途中で迎えて3人で向かう形となりました。
同日11時@車屋さん
「付き合ってほしい」と言われてやってきたのは車屋さん。
どうやら今の車から買い替えたいらしく、販売員さんと熱くお話しされていました。
サク来は車には疎いので、福虎さんの語るスペックや魅力を聞きかながら色んな車をみました。
なんか色々しているうちに北九市民へ出発。
「車っていいなー」の記憶しかありません。
同日12時頃@北九市民
試合1時間前に到着した福虎号。
3塁側にはshoさんがすでに準備を始めており、それを手伝っていました。
さらにその数分後、今度は助っ人のMABOさんも登場。
差し入れ(関西土産)をいただいて栄養をチャージします。
そうこうしている内にスタメン発表の時間となりました。
そして定刻通りプレイボール。
22シーズンのKALが開幕しました。
試合は初回の4連続四死球と5番高橋選手のタイムリーで勢いに乗り、その後も爆発し続けて7-2と勝利。
応援も全身全霊を尽くして終えました。
そして、サク来はこの日初めてリードを経験。
MABOさんにと福虎さんから軽くアドバイスを頂き、(ミスを重ねながらも)3イニング勤めました。
ここから私の応援に対するギアが更に高まったと記憶しています。
開幕勝利に終わり、隊員一同歓喜の渦に浸りました。
同日16時30分頃@北九市民前
MABOさんはフェリー場へ行くべくバスで、shoさんは明日の応援に向けて宿へ帰りました。
サク来たちも雑談をしながら再び福虎号に乗り込み出発。
そこから家に着いたのは19時頃でした。
サク来自身初めて開幕戦の応援だったので、疲れがどっぷり溜まっていたのを覚えています。
今回は以上となります。
次回は応援用のドラムを買いに行く話をしたいと思います。
お楽しみに。
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