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虎に翼25話(重遠の孫)
「父さんの言う事を信じないでくれて、ありがとう‼︎」
「水中に月影を掬(きく)するが如し」が、控訴の途を封じる。
それでも水沼の目的は叶っている⁇
(この後、世間は益々「直言(ちょくげん)」出来なくなっていくのだが‥)
「お仕事ならしょうがないけど、帰ったらお母さんにあやまるといいよ」
直言は、やっとはるのもとに還ってきた。映画券と共に。
思っている事を、口に出して「直言」出来るまで3年。「気丈」なはるの涙。(言ってくれないんだもん‥)
寅は桂場を待ち伏せ⁇
法は、盾でもなく、武器でもなく、水源⁇
桂場に「寅子を助けた」つもりは無い。
少なくとも、寅子の中で、法は「利用対象」であることを超えた。
判決放映を、憲法記念日にぶつける演出(?)も憎い⁈
優三は、こっそり(家族)になっている。
光
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