虎に翼51話(重遠の孫)
よね「惚れてたんだろ、花岡に。
惚れた腫れたは死ぬほどみてきた...」
轟「俺にもよく分からない...もし彼奴(あいつ)がいなかったら...彼奴のいる日本へ...彼奴らしいと」
桂場「もうメソメソするな、我々が彼奴(あいつ)のためにする事は、泣くことじゃない」
よね「一緒にやらないか弁護士事務所」
轟、よねと握手
轟「誘い方が回りくどいぞ」
よね「だまれ...」
二人とも一回り大きくなったが、へらず口は相変わらずだ。
...どうなりたいかは、自分で選ぶしかない
本当の自分を忘れないうちに...
光
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