見出し画像

自己紹介 | はじめてのnote


ご挨拶

初めまして、さくわと申します。
巷で色んな人が始めている「note」、始めてみました。
今更ですが流行りに乗っかってみたくて、登録→書き始めています。

昔、2000年初頭ごろはブログなんか書いていました。
もちろん全く有名ではありませんでしたし、
本当にどうでもいい話題が多かったので、今となっては良い黒歴史です。

今のところ日常の中で起きた取り留めのないことを書いていくつもりです。
これから、少しだけでもお付き合いいただけると嬉しいです。

自己紹介

簡単に自分のことをご説明します。

名前:さくわ
年齢:アラサー
性別:女
出身:かながわ
今の仕事:部内の雑用 兼 テクニカルライターもどき(経理ではない)
好きなもの:ガジェット類(特にスマートフォン周辺機器・充電器→初めの画像は自分のデスク周りです)、1人で過ごす時間、青・黒・白・グレーの小物類
嫌いなもの:嘘、不誠実、不真面目、陰口、クチャラー、虫(カブトムシとクワガタは好き)、労働
趣味:ダラダラとYoutubeの動画観てる、TRPG(専らCoC6版)、ゲーム(FPSやストラテジー以外)

資格:調べたらそこそこ持ってました(専門学校だったので)。
日本漢字能力検定(2,3,4,5級)/実用英語技能検定(2級)/Excel®表計算処理技能認定試験(3級,2013)/情報検定(1,2,3級→今の情報活用試験だと思う)/Javaプログラミング能力認定試験(2,3級)/ITパスポート/基本情報技術者試験/調剤事務管理士/日商簿記検定(3級)/日本語検定(2,3級)

こんな感じです。
検定を予想以上に受けてて過去の自分がすげえ意識高かったんだなと若干ひいた。マジか。
あと、10年くらい前に「GAIT」受けてて332点取ってました。期限切れてるけど。
上には書いていませんが、ユーキャンで「UCCドリップマスター」なる資格?も去年か一昨年くらいに取りました。これは完全に趣味。
資格についてはつらつら書きましたが、今じゃそんなに活用できる仕事をしていない+情報のアップデートをしていない=ただのお飾りになった、といった感じです。

noteを始めた理由

理由はいくつかありまして、
・自分のアウトプットの場所が現状SNS(某トゥイッターだったもの)しかない
・自分自身が持つスキルが乏しい
自分を表現する・アウトプットする場所の限定化
・比較的文字であれば時間がかからず書ける(文章を作れる)
仕事の練習がてら
というのが主な理由です。

私の周りの人達は多彩な人が多くてですね。
絵を描けたり、CoCのシナリオを作れたり、歌が上手かったり、グッズを作って販売したり…

ワシ1/3生まれで芸術的才能があるとか言われとるけど全くそういうのできないんだが???
まあやってこなかったのが祟ってるんでしょうね十中八九。

思い返してみれば、10年以上前から歌ってみた動画やMMDを作ったり、レジンでアクセサリー作ったり、ジェルネイルしてみたり、色々やってたんですよね。

ただ、

センスがない。

壊滅的に

センスがない。

そういうセンス云々の前に、インプットやアウトプットの機会が少なかったというのが主な原因だろうなとは分かっていますが。

あとは共感覚持ちなのもいくらか影響している気がします。(本当?)
年賀状とかメル画(遺産)を作ろうとして、いつもいつも"この文字は赤、この文字は緑…"と固定観念で色を付けてしまうので、前衛的な物しか作れませんでした。
「おめでとう」とか「赤、ピンクよりの赤、朱色、緑、濃い青」ですもん。6割赤。こういったことから年賀状とかは苦手でした。
今でもココフォリアの部屋作りは苦手です。探索者作りもそろそろマンネリ化してきました。まずい。

でも、どうにか現状を打破したい。
このまま行ったら本当に腐ってしまう。

ともちゃもちゃ思い詰めた結果、"小さなことでもいいから自分が自信を持てるような【何か】を得るために、不定期で文章を書いてみるぞ"と行動に移したわけです。
何も変わらなかったらその時はその時で。
でもソシャゲの課金よりも無駄にならない時間の使い方ではないかと、閃いて行動に移した自分を今褒めています。

こんなもんでしょうか。

ちなみに、私めは躁鬱が酷い人間なので、急に放置してキーボードを置く可能性も十分にあります。
あとは変にこだわりが強いので、"あーーーーーーーーここでこう書けば良かったーーー終わりだーーやる気なくしたーーーー"と、勝手に自暴自棄になったりするかもしれません。

それでも牛歩でアウトプットをしていこうかなという心境です。

最後に

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
久々にブログを書いているみたいで少し楽しかったです。
もしご興味あれば、今後とも様子を見に来ていただけると嬉しいです。
それでは。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?