「MUSEUM」に登録した子供の絵で「おとなTシャツ」を注文した
子ども作品のアルバムアプリ「MUSEUM」のグッズに待望の「おとなTシャツ」が加わった。
2024年5月から販売中の「キッズTシャツ」はサイズ展開が100cmから140cmまで。
私はもちろん、娘たちも着られない。
大人向けTシャツの販売を心待ちにアンケートに回答したのは確か先月のこと。
アプリのアップデート通知で「おとなTシャツ」の販売を知り、胸が躍った。
サボり気味だった子ども作品の登録も再開。
長女は0歳の頃から保育園に通っていたので、小学校時代と合わせて12の作品袋（作品収納バッグ）がある。
クローゼットにしまい込んでいた作品袋を開いて作品を見返すきっかけを「MUSEUM」がつくってくれた。
アプリを起動すると「HAPPY BIRTHDAY全品20%OFF」のバナーが目に入る。
長女の誕生日が近いから？絶妙なタイミングでありがたい。
これはもう「おとなTシャツ」をつくるしかない。
Tシャツにする作品は縦長の方が大きくプリントできる。
Tシャツのサイズによってプリント範囲は変わりませんので、サイズが大きくなると相対的にプリント範囲は小さくなります。
だから、長女が2歳の頃の作品に変更した。
13年前の作品なので懐かしいというよりお宝を発掘した感覚。
「おとなTシャツ」のサイズはレディースM/LとS/M/L/XL/XXLの7種類。値段は3,200円
カラーはバニラ・ホワイト・ナチュラル・ミックスグレー・ブラック・ネイビー・オリーブ・チャコール・ブルー・ピンクの10色展開。
複数の作品をプリントしたり、同時注文することはできない。
だから、長女とは別に次女の作品で新たに「おとなTシャツ」を注文した。
数ヶ月前に次女がLINEスタンプを自作した時にiPadで描いたイラストだ。
こちらは少し小さめに配置した。
指定の範囲内であれば調整が可能だ。
現在の支払い方法はクレジットカード決済の一択。
商品は注文から約2週間後（出荷は注文から約5営業日）
子どもの絵でフォトブックやグッズをつくったことはあるがTシャツははじめてなのでどのような仕上がりになるか楽しみだ。
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