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書いてくもの(脚本)



初めて、始まりから終わりまで、
物語として書いた作品です。

昨年くらいから、
書きたいものがあって数ページは進めていたけど展開が広がらず……

その一因には、

どうしても使いたいキャラクターたちがいて、
それを活かそうと書いてましたが、
想像する物語の筋に合わない、
合わそうとしたことが原因かなと。。

だけどもプロットの段階で、
繋がったのはこの"桜の木の下で"との関連でした。

そこは上手くストーリーとして
繋がるものがあり、
ここ数ヶ月の言葉の変化とも
照らし合わせて見た時に、

この物語に寄り添うような?
真反対とまではいかずで、
B面とまでもいかずな(笑)
連れの物語みたいな、
横に並ぶような作品に。

出来たらなと思っています。

プロットからまた見直しつつ、
何とか…書き切りたい。。

男女間、
中性的というか、、
そこに違いはあるけども
そこまで特別に心の面から見れば
代わりはないことで、
どちらも人であって
女だらか、男だから、
っとどっちがどっちということは
あまりないと思う。

あまりと濁すのは、
いろんな瞬間瞬間がそこにはあると思うから。

こだわるとすれば、
この人以上の人はいないということかなと、
思う。

途中で留まることはあるかもしれないけど、
続きを描いていけるように。

本当は、”桜の木の下で”も、
今読むとやっぱり
語りすぎてるwのが分かるのと、
甘えや欲が多いなと感じる。
設定そのままに、
書き直したいw

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