依存症と言う最低最悪な病名
アルコール依存症をイメージしてください。
依存症の定義は、簡単に言うと対象の薬物がないと正常な状態が保たれない事です。
つまり言い換えると薬物を絶って禁断症状が収まったら依存症は治ったと言う事。
しかし世間では(専門医でさえ)依存症は一生治らない、とされている。
依存症者は脳に快楽の回路が形成されその欲求から逃れる事が出来ないとされている。
しかしそれは快楽ではなく禁断症状の緩和、と患者が事実を認識出来たらどうでしょう?
快楽ではなく禁断症状の緩和の説明 ⇩ https://twitter.com/SAKU12620446/status/1414957480594006020?s=19
快楽ではなかった事が認識出来たら欲求などなくなってしまうので病気は治ったと言う事になります。
つまり依存症と言う病気の範疇は禁断症状が収まるまでであとは気分の問題、認識の問題と言えます。
認識を改めさえすれば病気はすぐ治るのです!
病気はとっくに治っているのにあたかも治らないましてや贖罪の意識を生涯もちつちづけなければならないと言う意識を植え付けるのが依存症と言う病名だ。
ps 最初の酒タバコで快楽など感じなかったはす。
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