このnoteの説明とストレングスファインダーについて思った事
こんにちは。
東京で暮らす38歳サラリーマンが興味関心のある分野を備忘録的に書き綴るnoteになります。
興味関心分野
英語学習
子どもの教育について
大人の学び直し
才能・強み・ストレングスファインダーについて
ポッドキャストなど音声メディアつれづれ
読んだ本について
営業という仕事関連
苦手分野に関すること
以上のようなことをその時々で思いつくままにつづっていこうと思います。
今日は現在、ハマっている才能博士たかちんがメインパーソナリティーをつとめるみんラボを聞いていて感じることやそれを踏まえて取り組み始めたことです。
みんなの才能研究所みんラボって皆さんご存じでしょうか？
とにかく、だれもが才能を持っている。と言うことを大前提にその才能を生かすためには何が必要なのか？どうしたら良いのか？
そもそも、才能って何？
と言った話が展開されています。
これをずっと聞いている影響で、すっかり自分の才能って何だろうって？気になるようになってきました。
ストレングスファインダーを過去に受けたことがあってその資質を改めて読み返している今日この頃です。
自分の上位資質が何かは知っていたのですが、その活かし方などについてはあまりよく考えていませんでした。
まず、最初にある収集心について、説明は以下のようにされていました。
収集心がユニークな理由
あなたは本能的に、 物事を自分のペースでやるのが好きです。 読書が決まった日時までに終わら せなければならない課題になってしまうと、読書を苦痛に感じます。 そのため、締め切りがあると、 書籍等を読む込むことの喜びが失われてしまいます。
生まれながらにして、あなたは、 お気に入りの娯楽である考え事ができるよう、一人の時間を大切 にしています。 あなたは特徴として、問題、理論、概念、または原理をさまざまな角度から入念に調 べます。 トピックについて調べるのは、その固有の語彙に精通する1つの方法です。 このような用 語は難解、つまり専門的なグループでしか理解できないことがよくあります。 特定の分野について 完璧に学習した後、それについて話したり書いたりする機会を求めるでしょう。
我ながら、本能的にマイペースであるということや、生まれながらにして、考える事が娯楽だとは思ってもいませんでした。
そこで、この資質を強化するためにやることとして
本などのインプットする時間・調べる時間を日々確実に確保すること
考える時間をつくること
と言うことをしようと思いました。
具体的には、毎朝モーニングページと言うとにかく思いつくことを次々と書いていくというのを再開しました。
再開と言うのは、以前にもやっていたのですが、忙しさにかまけてやめてしまっていました。でも、思い返せばモニペをやっている間は結構調子が良かったです。
それでは、今日はここまでに致します。
教訓：ストレングスファインダーの34資質まで調べたら、結果にだけフォーカスせずにそこに書かれている強みの説明や活かし方などをちゃんと読み込もう
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