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リアルノートに書き写す

※今回のnoteは備忘録みたいなものです。

最近、noteに投稿した作品をノートに書き写しています。
作品が「紫陽花の季節」だけに、万年筆用インク色彩雫の「紫陽花」を使って書いてます。(9/13時点で19話まで写しました。)

今書いている「夢見るそれいゆ」は、主人公たちが大人になってしまったので、ノートに写すことで彼らの当時の青い感じを思い出せて面白いです。

本文を書き上げたら、手帳に書いていた設定やあとがき的なものもそのリアルノートに記録しようと思ってます。
マンガのコミックスの1/4柱とか、登場人物の裏話を読むの好きだったので。(最近、雑誌の作中にコミックスの宣伝入れないから、柱無くなったのがちょっと寂しいです。)

読み返した時、こんな事考えてたんだーと思うのも楽しみです。

※見出し画像のリアルノートは満寿屋のMONOKAKIです。万年筆のインクが裏抜けしません。

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