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日産、エンジン開発終了:終わりの始まり
内燃機関を持たない自動車メーカーは、ほとんどアドバンテージがない。海外新興勢力に負けるだろう。
そもそも地球が温暖化しているという明確な証拠は未だにない。原因がCO2だという証拠は、もっと乏しい。
あれはコロナのように「流行の話題」に過ぎない可能性が高い。去年の気温すら不明だ。そんな中でEVシフトをしているようでは、経営がメャクチャなのだ。
内燃機関の量産はノウハウの塊だ。技術が途絶えると(少なくとも日産では)再開できないだろう。人材が失われるからだ。
EVシフトがまやかしだと気づいた頃にはもう遅い。日産は終わりだ(注1)。
注1:カルロス・ゴーン氏は地球温暖化仮説の胡散臭さに気づいていたようなのだが、愚かにも日産経営陣は彼を裏切って追い出してしまった。
地球温暖化の信憑性は、コロナやAIと同レベルです。世界中が騒いだが明確な根拠はない。
日本自動車勢はどうなるのだろうか。トヨタが生き残るかどうかだと思う。
ただし日本は既に工業国ではない。だから日本国経済という観点では、それほど重要な話ではない。
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