Tiger & Tortilla
ちょっとパターンを変えると書く気持ちに新鮮さが戻ってくるかもしれない
ということで今無題でこの記事を書き始めました。最後まで書き終えてタイトルを付けてあげたいと思った次第です。
―――
隊員A)隊長!緊急事態です!タイトルがないとそもそも何について書いたらいいかわかりません!
隊長)…
隊員B)隊長!至急応答願います!このままでは無題のままこの記事が世に出ることなく終わってしまいます!
隊長)…
隊員たち)隊長ーーーー!
ナレーション)その後隊長からの応答はなかった。
完
―――
ざっと今の私の脳内イメージをコミカルに描写してみました
元も子もないですが記事はタイトルあってのものだなと。小説だったらよかったんですけどね。そしたら後付けで物語の全体を見渡して付けるのが逆に味になるので。。 最近味がしないとか 味ってよく使うな。。なんでやろ
何でもいいからこそ 何でもないこと書けるわけで 何でもなさが
何かの拍子に 何らかの力を 何故か生み出すかもしれないですよね
(何で繋いでみた。)
タイトルどうしよう 何かこう革命的なタイトルが降りてくると思ったんだけどな。何も降りてこない。noteの使い方めっちゃ贅沢やなぁってただただ思いながら書いてるだけ。いっそこれが0ビューという前人未踏の成果をあげてくれないかという逆張り願いをしたくなってきた。
多分中途半端なビュー数を記録するんだろうな
でも何が伸びるかわかんないですよね
”がんばった”からつぶやいた”がんばった”って一言のつぶやきが
マイ記事ベスト10のビュー数という謎の事象発生してるし
まぁ世界のあちらこちらにいる全てのがんばった人に対して
届いていたのなら嬉しいからこれはまぁ良かったということにしよう
あかん、タイトルどうしよう
何か何か何か
この記事をあんかけチャーハンのあんのように優しく包み込んでくれるタイトル浮かんで来い 来いッ 来いッ ハアッ! ポンッ! おっ!?
出ん。
―――
さぁ!始まりました 年に一度の祭典「タイトル何にショー」のお時間です
今年も選りすぐりのタイトル候補生たちが一堂に会する年末のお祭りが今年も開幕です。 栄えある優勝を手にしこの記事のタイトルになるタイトルは誰になるのかさっそくノミネートとされた候補生たちを一気に見ていきましょう
エントリーNo1:はなしにならない話
エントリーNo2:記事タイトル
エントリーNo3:タイトルがあることはな、当たり前じゃねぇからなッ!
エントリーNo4:タイトルが決まらなかったことをお詫び申し上げます
エントリーNo5:絶対にこの記事を見ないでください!絶対ですよ!
エントリーNo6:Tiger & Tortilla(タイガー&トルティーヤ 通称:タイトル)
これは今年は強豪揃いですね。いやぁ審査員会も頭を抱えております。
果たしてタイトルに選ばれたのは誰になるのでしょうか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?