ちゅきちゅきラブリーちゃん!

ちゅきちゅきラブリーちゃん!って最近よく言ってしまうけど、意味とかよく分かっておりません。
全然話は変わりますけど、んぽちゃむが可愛すぎて、グッズとか見つけると買いたくなっちゃいます。まさにちゅきちゅきラブリーちゃんですね!

こんにちは。さくらのひろくんです。

前回の記事では、志乃さんとのテレビ電話の話をするところで終わったので、今回はその話をしていきましょう。
(一応、前回の続きではあるので、前回の記事を読んでない方は、読んでからがいいかも?)

朝起きると、オンライン特典会「YUM For U」の通知が来ていて、なんだそれ?って思ったけど、テレビ電話に参加できるって知って、鈴木志乃さんの3分間の枠を即購入。
冷静に考えると、推しと3分間もビデオ通話ができるなんてすごいことだなって思いながら、お話ができるってわくわく感が強くて、その日1日頑張れたな。
頑張った結果、もしかしたら間に合わないかも!ってなったけど、何とか仕事を終わらせて、帰宅途中に参加になってしまったけど、無事参加できることに!
やるまでは意外と3分間って長いんじゃない?って思ってましたけど、甘いですね。
3分間なんてあっという間に過ぎてくのです!
楽しい時間なってあっという間なんだなって、
ここで、前回の書き出しの伏線回収的なものを決め込んでみたわけで。

話を戻しますと、テレビ電話で、
ガラフェスのアシスタントMC就任おめでとう!ってことと、地元?のお話をさせてもらったんですけど、
志乃さんと話す地元トークは、ガチの地元トーク過ぎるんですよ。
年齢も近いこともあって、話していると地元の先輩かな?って思う時があって、
いや、どちらかと言うと友達のお姉ちゃんって方が近いのかもしれない。だからこそ、なんか気恥ずかし時があるんですけどね。

文章書いててふと、志乃さんと初めてお会いしてからまだ1ヶ月ぐらいしか経ってないことに気づいてしまったんですけど、もっと経ってるかと思ってました。
というか、今月会いに行きすぎなんだよな〜
正直、浜松大会だけのつもりが、気がついたら毎週何かしらのイベントに参加していましたね。
大変だったけど、楽しかったから全て良きなのです!
2ヶ月前の自分にはこんなに推すなんて思ってもいなかったでしょう。

そう考えると、人生ってのは不思議なもので、どこのきっかけで、なにがあるかわからないものですね。
だって、元々、アップアップガールズというアイドルグループも、東京女子プロレスという女子プロレス団体も、聞いた事のない人がこんなにもどハマりしてるんですもの。

あの時、武藤敬司さんの引退興行を見ていなければ、東京女子プロレスを知ることはなかった。
それ以前にプロレスに興味をもたなかったかもしれない。

あの時、有明コロシアムの試合を見るために、「wrestleUNIVERSE」を登録していなければ、
こんなにプロレスを見ることはなかったかもしれないし、
アプガプロレスを知ることもなかったかもしれない。

あの時、しず恋に行こう!って思わなければ、
アパキ3連発を見て、アプガプロレスにハマることはなかったかもしれないし、
アイドル兼プロレスラー・鈴木志乃に興味を持たなかったかもしれない。
志乃さんが、静岡市出身ってことも、しず恋行く!ってなってから調べてわかったことですし、
あの時、いきなり話しかけたのにも関わらず、色々教えてくれた優しい方々がいなければ、特典会には参加してないだろうし、
そもそも、僕から話しかけなかったら、ただ楽しかった。で終わってたかもしれない。

あの時、SHOWROOM配信やってるの知らなかったら、参加しなかったら、
鈴木志乃っていう人がどんな人なのか、一生は言い過ぎかもだけど、多分知らずに生きているし、
人として好きになることも、推す!って決めることもなかったのかもしれない。

今書いたことだけじゃなくて、過去にも直接的じゃないのかもしれない要因があって、
それが1個でもかけてた今はなかったのかもしれないって思うから、やっぱり人生は不思議って思っちゃう。

きっとこれからもそんなことが続いていって、
知れば知るほど、好きになっていくんだろうし、尊敬してくんだろうな。

この記事を書いてる時にも、
YouTubeで、志乃さんのアッパーキック!61連発生配信を、リアルタイムで見て、
本当に素敵だな。かっこいいなって思ってきたばかりで、

これは見てない人は、見てきて欲しい!
5時間半もあるけど、志乃さんの素晴らしいさとか、凄さがすごく詰まってると思うんですよ。

いや、本当に凄いんですよ。
最初はどうなるのかな?って思ってたんですけど、最後までやりきって、
いちばん疲れているはずなのに、ずっと笑顔で踊ってて、
そんな姿を見ていて、
「あ、自分も頑張らないとな」って、
「志乃さんがすごく頑張ってるのだから、自分ももっと頑張らないと!」って、思わせてくれるんですよね。

それ以外にも、たくさん色んなものを頂いていて、
なのに、何も返せてないなって思うんですよ。

「なにか力になりたい。」って思うことが、おこがましいことかもしれないし、
そもそも、目に見えてることが全てじゃなくて、僕たちが知らないところで、悩んだり、頑張ってたりするわけで、
力になれることなんてないのかもしれないけど、
なにかないかなって考えた時、やっぱり応援しかないんだなって。

でも、どう言葉をかければいいんでしょうね。

正直、プロレスのことも、アイドルのことも詳しくない。というか、やったこともないのに、自分なんかがなにか言ってもいいのかなって、思っちゃうんですよ。
何かに対して、そんなことないよ。とか、頑張って!って、言っちゃいそうになるけど、
なんか違うな。って、何も知らないくせに何言ってんだろう。って考えちゃうんですよね。

いやー、これは考えすぎなんですかね?笑
「思ったことをそのまま言えばいいんだよ。」って、友達に言われたけど、それが難しい。

この辺は性格的な問題もあるのかな。
いや、多分、嫌われたり、うざがられるのが嫌なんだと思います。
つまり、「良いオタク」で居続けたいのですよ。

相手が嫌だって思うことだったり、
迷惑だなって思うことだったり、
そんなことは絶対にしない自信がある。
でも、実はどこかしらで、厄介なファンになってるのかもしれない、、

ダメだ、なんだか考えがループし始めてきた。


ここまで深夜テンションのまま、頭の中を言語化してみたんですけど、
こいつは長々と何言ってるんでしょうね。
でも、志乃さんの少しでも力になったり、この人が応援してくれて良かったって思ってくれたりしたら嬉しいですし、
勝手ながらに信用されてるって思ってるからこそ、一線は超えるようなことは、絶対にしないので、そこは安心して欲しい!って心から思っております。

なんだか急に恥ずかしくなってきたので、この辺でやめときますね。

最後に、志乃さんは、
見てると、もっと頑張らないと!って思えてくるし、
考え方とかもすごいなって思うし、
尊敬してるし、推しだし、大好きな人で、
僕の中では、東京女子プロレスの中で、それに、アップアップガールズ(プロレス)の中で、初めての推しだからこそ、
これからも、アイドル兼プロレスラー・鈴木志乃を全力で応援していきます!

まあ、こんなことは恥ずかしくて本人には直接言えないので、ここだけの話になりますが。
これが世に出るのか出ないのかは、
朝の僕に託して終わるとしましょうか。

ここまで見てくれてありがとうございました。

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