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不確かなことだらけよ?

最近noteなきぶん

慣れないことが多すぎて疲弊する、周りの人の考えが気になって、間違ってないかどうか気になって疲弊する

お父さんは、「任せることも、勇気がいるから」って。これが結構、楽になった。その通りだと思った。

でも最近思う、「考えること」は一番足を引っ張る行動なんじゃないかなと。

世の中のことはほぼ全部、人が決めたことだから。制度も名前も会社も割と何もかも、自動ではなく手動で、歴史の中でその場に居合わせた人たちが、打ち合わせして合意したはず。なんとなくの雰囲気もあるはず。

物事って、人が考えることって、不確かなことばかり。間違って当たり前だし、感情が入って当たり前だから。そう思うと、「考えてしまうこと」は本来そんなに重要じゃなさそうだな?というかそもそもが不確かなことだらけなのに、考えても答えはまた不確かだぞ?

そう思うこと、そう納得させることで、自分の気持ちを楽にさせている。そんなに今、一生懸命にヘトヘトになるまで悩まなくたっていいじゃない、そもそもそれが正しいかなんてわからないんだから、気楽に行こう?不確かな世の中なんだし