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OPEN NUMAZUに出店しました

12月の初め、沼津仲見世商店街で開催のイベント
『OPEN NUMAZU』に出店しました。

12月ということで、イメージはクリスマスマーケット!
クリスマス柄の布などやヒイラギの飾りを準備して、
ワクワクドキドキの始まりでした。

1,心配だった風もなく

静岡県沼津市は、海に面した街なので、冬になると強い風が吹くことがあります。

初めての屋外イベントに、天候や強風など、あれこれと心配しましたが、
穏やかな一日、雨も降らず天候に恵まれました。

街の人も良い人ばかりで、気軽に話しかけてくださり、
他の出店者さんやスタッフさんも優しくて、とてもすてきな1日となりました!

さくらんぼベアのテディベアを手にとってくださったり、お迎えくださり、嬉しかったです。
ありがとうございました。

MATAHARIさんと

実は、おとなりのMATAHARIさんは、長女のおみせ。
スムージーやフレッシュジュースを沼津市内でやっています。

今回のイベントで、親子で隣同士の出店という、初めての経験をすることができました。

娘のお店の常連さんやお友達にも、テディベアをかわいいと言ってもらえて、嬉しかったです。

沼津仲見世


2,お迎えありがとうございます

ピンク色のベア


道ゆく人々が、テディベアや小物を見て、手に取ってくださいました。
「かわいいわね」と笑顔になったり
「わたしもハンドメイドしてるのよ」と、ハンドメイドの話で盛り上がったり、
たくさんの方々とお話しして笑い合う、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

中でも、小学生のお嬢さんがテディベアを気に入ってくださり、
お母様と相談の上、自分のおこづかいで、
テディベアをお迎えくださったことには感激しました!

小さな両手にピッタリサイズのくまさん。大事そうに持ってくださって、嬉しかったです。

これから、くまさんをお友達として身近に置いてもらえたら…、仲良くしてもらえたら嬉しいなぁと思いました。

素敵な出会いをありがとうございました!

たまご色のベア


OPEN NUMAZUは、社会実験事業。
『まちなかの公共空間を活用することなどで生まれる風景を「日常」へとつなげ、ヒト中心のまちなかを創り出していくプロジェクト』です。

そんな地元沼津の、新しい取り組みに参加させてもらえて、本当に良かったです。

これから益々、活気ある街になったらいいなと思います。

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