noteに文章を書いているのはキーボードの打鍵を楽しむため

僕は普段、依頼された文章を書く仕事をしているのだが、自由に書ける環境ではない。

お客さんの利益につながるように、たくさんの時間を使う。

• リサーチ

• 構成案作成

• 初稿執筆

• 推敲

• 校正

• 読み返し

• 修正見直し

• お客さんからのフィードバックを修正

これだけやるのに、僕はトータル8時間くらいかかる。最短で、修正が少なくて、このくらいかかるのである。

遅い。

「キーボードが好きだから」という理由で始めた仕事だが、打鍵しているよりも考えて唸っている時間のほうが長い。

仕事だから仕方ないのだが。

だから、こうやってnoteに文章を書いている。

なーんにも考えないで浮かんできた言葉を書けるから、キーボードの打鍵を楽しむのにちょうどいい。

iPhoneとキーボードがあればどこでも打鍵を、楽しめる。