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自己受容が共同体感覚に繋がる

こんにちは~。

マインドフルネス・ガーデンにご参加の皆様いつもありがとうございます。
新たな試みをしようと思っています。
それは、毎回の学びの中でシェアしていただいたことをこちらで配信をすること。しばらくお付き合いいただけると嬉しいです。

さて、今月のテーマは【自己受容】

皆さんは、どんな自分も受け入れていますか?

私は、自分の嫌な部分にものすごく蓋を閉めるまたは、邪魔者にしていました。

でも、自分が受け入れられていないと、人のサポートをした時に、「やってあげているの」と少し上から目線で相手を見ているということにある日、気が付きました。

自分のすべてを受け入れられた時に、初めて人は相手のことを受け入れられるようになるんだということが私の中で少しずつ確信を持てるようになってきました。

さて、6月二週目のマインドフルネス・ガーデンでは、自身の中に二人の自分がいるということを話しました。
見ている自分と見られている自分、その二人が仲良くしている時が感情が落ち着いているということ、コーチングの師匠から学んだことをシェアさせていただきました。
今日は、今の(見ているまたは、見られている)自分に気づきそして地球と繋がるという自己受容から共同体にまで広げて練習をしていきました。

さて、シェア会の報告です。

「今まで吸うことにばかり意識を向けていたけれど、このコロナで吸うことがなんだかいいことに言われなくて、それなら今できることは、自分の優しさを外へ流していくことだと今日は気づきました。そして自分の受け入れるということで、地球または宇宙規模でその中で生きているということを改めて感じました」 マインドフルネス受講歴1年 Tさん
「瞑想中に宇宙に飛んでいました 笑。マインドフルネスを始めてから今月のテーマである ありのままの自分を受け入れるということができるようになってきました。人は変えられない、自分が見方を変えるということは言葉ではわかっているので、これからその部分について更に深めていきたいと思います」マインドフルネス・ガーデン受講歴10か月Mさん

今月のマインドフルネス・ガーデンのテーマは【自己受容】

言葉で言うのは簡単ですが、どんな自分をも受け入れるのはなかなか難しいと私は思っていました。

色々な自分の側面に気が付く、これがまずは、一番大事なことだと思っています。

自分を受容できるようになったマインドフルネススキルを皆さんにシェアして社会に貢献していきたいです。これから色々なことを発信していこうと思います。サポートは、これらの発信活動と学びに使わせていただきます。